東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニック

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Our Staff

院長紹介

院長 新谷悟

東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニック 
院長
新谷 悟Satoru Shintani

経歴
  • 1980年3月
    香川県立高松高等学校 卒業
  • 1988年3月
    岡山大学歯学部 卒業
  • 1992年3月
    岡山大学大学院歯学研究科 卒業
  • 1992年4月
    吉備高原医療リハビリテーションセンター
  • 1994年4月
    愛知県がんセンター頭頸部外科
    レジデント
  • 1996年4月
    岡山大学歯学部附属病院第2口腔外科
    医員(常勤)
  • 1997年7月
    岡山大学歯学部附属病院第2口腔外科
    助手
  • 1997年9月
    ハーバード大学歯学部分子病理部門
    (米国)留学
  • 1997年10月
    岡山大学歯学部口腔外科学第二講座
    助手
  • 2001年1月
    愛媛大学医学部歯科口腔外科学講座
    助教授
  • 2003年4月
    山口大学医学部 非常勤講師
  • 2006年6月
    昭和大学歯学部顎口腔疾患制御外科学講座 主任教授
  • 2007年5月
    中国井岡山大学医学部口腔外科
    客座教授
  • 2008年8月
    カナダトロント大学歯学部
    Faculty Advisor
  • 2012年4月
    昭和大学歯科病院口腔がんセンター
    センター長
  • 2014年1月
    東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニック 開院
  • 2014年4月
    島根大学医学部歯科口腔外科学講座
    臨床教授
  • 2014年4月
    富山大学医学部歯科口腔外科学講座
    非常勤講師
  • 2014年10月
    山口大学医学部歯科口腔外科学講座
    臨床教授
  • 2015年4月
    富山大学医学部歯科口腔外科学講座
    臨床教授
  • 2018年
    ベストドクターに選出
資格
  • 日本口腔外科学会(専門医・指導医)
  • 日本顎顔面インプラント学会(指導医)
所属学会等

1961年、香川県高松市生まれ。香川県立高松高校卒業後、祖母を舌癌で亡くした経験から口腔外科医になることを決意し、岡山大学歯学部へ進学。

昭和63年卒業後、大学院に進学、口腔がんに関する研究に従事し、博士号を修得。

その後も口腔外科治療に携わり、平成6年からの愛知県がんセンターでの外科医研修では、日々頭頸部がん手術を学ぶ。

研修後も、口腔がんの手術を中心に広く口腔外科手術の腕を磨くとともに、新しい治療の可能性を求め平成9年、ハーバード大学(HARVARD UNIV.)に留学し、先端の口腔がん治療に関する研究で成果をあげた。

留学後は、ハーバード大学時の臨床および研究をかわれ、愛媛大学医学部助教授に。

愛媛大学で、さらに診断・治療・手術の研鑽を重ね、平成18年に昭和大学顎口腔疾患制御外科学教室の主任教授・口腔外科科長に就任。

東京大学とのガン免疫療法でスーパー医療特区における治療も行い診療実績をあげ、平成22年には口腔がんセンターのセンター長に就任。

平成23年に父の突然の死去を機に「真に患者さんに求められる医療を提供したい」との想いから、歯科口腔外科医として、東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニックを開設する。

一方で、国内のみならず、ベトナム、中国などアジア各国の大学病院で、手術や医療指導などへの社会貢献を行う。

常に第一線で「患者さんのためのよりよい治療を実践する」口腔外科医である。

新谷悟の著書

ご挨拶

新谷悟ご挨拶

口の健康は食べる、話をする、飲む、そして笑顔あふれる口元と生きることの幸せ・生活の質に大きく影響します。
歯だけを治しても、その幸せは訪れません。口の中や顎顔面に病気が出来たら・・・想像するだけで恐ろしいことです。

口は歯以外、それを支える顎の骨、噛んだり口を動かしたりする筋肉、脂肪、粘膜、唾液を作る唾液腺顎の関節と様々な組織が入り組んでいる非常に複雑な体の一部です。
そこには、各々の組織から様々な病気が発生する一方、全身の病気や不具合の症状として起こる病気もあります。

これを適切に診断するためには、豊富な臨床経験と正確な診断能力が必要です。私、新谷悟はその診断・治療には長年の経験から自信を持っており、患者様が直接その診療を受けることが出来るよう東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニックがあります。

人が楽しく食べて、話しをし、笑顔で飲んで歌い幸せでいる。そのためには、歯・口・顎顔面を総合的に診断し治療することが重要です。

そのために当院では、適切で正しいそして丁寧な治療が必要であると思っております。歯・口の健康を通してすべては患者さんの笑顔のために。

患者様と本当に向き合う総合的な歯科口腔外科クリニックです。

歯や口やアゴ、口元に関して悩んでいる患者さん、どこに行ったら治してくれるかわからない患者さんの悩みや不安を解決し、状況を打開するという意味で無料カウンセリングを行っています。

一人で悩まず、不安なことがあればどんな小さなことでもご相談ください。

歯科医師向け講習会セミナーの教育講演会スケジュール

歯科医師向け講習会セミナー教育講演会
スケジュールの紹介。

インタビュー動画

Our staff

歯科医師

  • 院長
    新谷 悟
  • 副院長
    曽我 大輔
  • 口腔外科
    鈴木 玲美
  • 矯正歯科
    鈴木 一史
  • 麻酔科
    歯科麻酔医師(2名)
  • 非常勤
    非常勤歯科医師(若干名)

歯科衛生士・歯科助手・受付

  • DH
    歯科衛生士(5名)
  • 受付
    歯科助手・受付(4名)

賞状・認定書について

いろいろなクリニックに行くと、院長やDr.やスタッフの賞状や認定などが飾られてある。私のクリニックでもある程度の賞状を提示している。

これらの賞状の中には、学位(博士号)のように何年も研究に没頭して、新しい研究分野を開拓してはじめてもらえるものや数日、場合によっては数時間、研修や学会に出席しただけでもいただけるものもある。

賞状を送るほうも、大学や学会であったり、医療関係企業が発行するなど様々である。

クリニックに提示してある賞状について、英語で書いているから、すごいとは思わずに何の貢献に対して送られたものかをじっくりと見るとその医療機関の医療従事者の実力と過去の研鑽が理解できると考える。

私が2020年まで保存していた賞状の一部をHPに提示することにした。賞状の見分け方の一助にしていただけると幸いです。

私の学位記の研究内容は、口腔がんの遺伝子変化に関する研究であり、その当時は、がんが遺伝子の異常であることがわかりかけていた時代であっただけに非常に情熱を傾けられた研究成果であった。岡山大学歯学部口腔外科第2講座の松村智弘教授のご指導に感謝する。

  • 山口大学医学部 臨床教授 称号付与

    山口大学医学部
    臨床教授 称号付与

  • 富山大学医学部 臨床教授 称号付与

    富山大学医学部
    臨床教授 称号付与

  • 島根大学医学部 臨床教授 通知書

    島根大学医学部
    臨床教授 通知書

  • 中国井岡山大学 客座教授 招聘状

    中国井岡山大学
    客座教授 招聘状

  • 日本顎顔面インプラント 学会指導医 認定証

    日本顎顔面インプラント
    学会指導医 認定証

  • 日本口腔外科学会 指導医認定証

    日本口腔外科学会
    指導医認定証

  • 日本口腔外科学会 専門医認定証

    日本口腔外科学会
    専門医認定証

  • 東京大学医学部附属病院 連携病院

    東京大学医学部附属病院
    連携病院

  • 国際インプラント学会 指導医証明とメダルと大使の任命証

    国際インプラント学会
    指導医証明とメダルと大使の任命証

  • 岡山両備記念財団 優秀な研究に対する表彰

    岡山両備記念財団
    優秀な研究に対する表彰

  • 日本口腔外科学会総会 Medartis Award

    日本口腔外科学会総会
    Medartis Award

  • 日本口腔外科学会 優秀ポスター発表賞

    日本口腔外科学会
    優秀ポスター発表賞

  • 口腔腫瘍学会 優秀ポスター賞

    口腔腫瘍学会
    優秀ポスター賞

  • 日本口腔外科学会 教育講演に対する感謝状

    日本口腔外科学会
    教育講演に対する感謝状

  • 日本口腔インプラント学会 教育講演に対する感謝状

    日本口腔インプラント学会
    教育講演に対する感謝状

  • アルペン口腔科学 フォーラム教育講演への感謝状

    アルペン口腔科学
    フォーラム教育講演への感謝状

  • 日本口腔外科学会 評議員 委嘱状

    日本口腔外科学会
    評議員 委嘱状

  • 日本口腔科学会 評議員 委嘱状

    日本口腔科学会
    評議員 委嘱状

  • 日本口腔科学会 学術委員 委嘱状

    日本口腔科学会
    学術委員 委嘱状

  • 日本口腔科学会 ワーキンググループ 委員委嘱状

    日本口腔科学会
    ワーキンググループ 委員委嘱状

  • 日本口腔腫瘍学会 評議員 委嘱状

    日本口腔腫瘍学会
    評議員 委嘱状

  • 日本口腔腫瘍学会 学術賞選考委員 委嘱状

    日本口腔腫瘍学会
    学術賞選考委員 委嘱状

  • 日本口腔腫瘍学会 ワーキンググループ委員

    日本口腔腫瘍学会
    ワーキンググループ委員

  • 日本口腔腫瘍学会 渉外委員会 委員 委嘱状

    日本口腔腫瘍学会
    渉外委員会 委員 委嘱状

  • 日本薬物療法学会 評議員

    日本薬物療法学会
    評議員

  • 口腔診断学会 評議員 委嘱状

    口腔診断学会
    評議員 委嘱状

  • 学位記・博士(歯学)の学位を取得している証明

    学位記・博士(歯学)の学位を取得している証明

Academic Papers

学術論文

  • 学術論文01
    • 1) Potential anti-osteoporotic effects of herbal extracts on osteoclasts, osteoblasts and chondrocytes in vitro. BMC Complement Altern Med. 2014 Jan 17;14:29. Mukudai Y, Kondo S, Koyama T, Li C, Banka S, Kogure A, Yazawa K, Shintani S.
    • 2) Effectiveness of piezoelectric surgery in reducing surgical complications after bilateral sagittal split osteotomy. Br J Oral Maxillofac Surg. 2014 Mar;52(3):219-22. Shirota T, Kamatani T, Yamaguchi T, Ogura H, Maki K, Shintani S.
    • 3) Aberrant expression of EZH2 is associated with pathological findings and P53 alteration. Anticancer Res. 2013 Oct;33(10):4309-17.Shiogama S, Yoshiba S, Soga D, Motohashi H, Shintani S.
    • 4) Antitumor effects of telomerase-specific replication-selective oncolytic viruses for adenoid cystic carcinoma cell lines. Oncol Rep. 2013 Dec;30(6):2659-64. doi: 10.3892/or.2013.2738. Epub 2013 Sep 19.Sato D, Kurihara Y, Kondo S, Shirota T, Urata Y, Fujiwara T, Shintani S.
    • 5) Root bark extracts of Juncus effusus and Paeonia suffruticosa protect salivary gland acinar cells from apoptotic cell death induced by cis-platinum (II) diammine dichloride. Oncol Rep. 2013 Dec;30(6):2665-71. Epub 2013 Sep 20. Mukudai Y, Kondo S, Shiogama S, Koyama T, Li C, Yazawa K, Shintani S.
    • 6) Interleukin-1 beta in unstimulated whole saliva is a potential biomarker for oral squamous cell carcinoma. Cytokine. 2013 Nov;64(2):497-502..Kamatani T, Shiogama S, Yoshihama Y, Kondo S, Shirota T, Shintani S.
    • 7) microRNA expression profiles in oral squamous cell carcinoma. Oncol Rep. 2013 Aug;30(2):579-83. doi: 10.3892/or.2013.2488. Epub 2013 May 23.Soga D, Yoshiba S, Shiogama S, Miyazaki H, Kondo S, Shintani S.
    • 8) Tumor protein D54 is a negative regulator of extracellular matrix-dependent migration and attachment in oral squamous cell carcinoma-derived cell lines. Cell Oncol (Dordr). 2013 Jun;36(3):233-45..Mukudai Y, Kondo S, Fujita A, Yoshihama Y, Shirota T, Shintani S.
    • 9) The potential anticancer activity of extracts derived from the roots of Scutellaria baicalensis on human oral squamous cell carcinoma cells. Mol Clin Oncol. 2013 Jan;1(1):105-111. Epub 2012 Aug 23.Sato D, Kondo S, Yazawa K, Mukudai Y, Li C, Kamatani T, Katsuta H, Yoshihama Y, Shirota T, Shintani S.
    • 10) The root bark of Paeonia moutan is a potential anticancer agent in human oral squamous cell carcinoma cells. Anticancer Res. 2012 Jul;32(7):2625-30.Li C, Yazawa K, Kondo S, Mukudai Y, Sato D, Kurihara Y, Kamatani T, Shintani S.
    • 11) Evaluation of anticancer activities of benzo[c]phenanthridine alkaloid sanguinarine in oral squamous cell carcinoma cell line. Anticancer Res. 2011 Sep;31(9):2841-6. Tsukamoto H, Kondo S, Mukudai Y, Nagumo T, Yasuda A, Kurihara Y, Kamatani T, Shintani S.
    • 12) Anti-tumor activity of dehydroxymethylepoxyquinomicin against human oral squamous cell carcinoma cell lines in vitro and in vivo. Oral Oncol. 2011 May;47(5):334-9. Yasuda A, Kondo S, Nagumo T, Tsukamoto H, Mukudai Y, Umezawa K, Shintani S.
    • 13) Binding of glyceraldehyde-3-phosphate dehydrogenase to the cis-acting element of structure-anchored repression in ccn2 mRNA. Biochem Biophys Res Commun. 2011 Feb 18;405(3):382-7. Kondo S, Kubota S, Mukudai Y, Nishida T, Yoshihama Y, Shirota T, Shintani S, Takigawa M.
    • 14) Proteasome inhibitor sensitizes oral squamous cell carcinoma cells to TRAIL-mediated apoptosis. Oncol Rep. 2011 Mar;25(3):645-52..Yoshiba S, Iwase M, Kurihara S, Uchida M, Kurihara Y, Watanabe H, Shintani S.
    • 15) Enhancement of bone morphogenetic protein-2-induced ectopic bone formation by transforming growth factor-β1. Tissue Eng Part A. 2011 Mar;17(5-6):597-606..Tachi K, Takami M, Sato H, Mochizuki A, Zhao B, Miyamoto Y, Tsukasaki H, Inoue T, Shintani S, Koike T, Honda Y, Suzuki O, Baba K, Kamijo R.
    • 16) Friend leukaemia insertion (Fli)-1 is a prediction marker candidate for radiotherapy resistant oral squamous cell carcinoma. Int J Oral Maxillofac Surg. 2010 Nov;39(11):1115-9. doi: 10.1016/j.ijom.2010.02.027. Epub 2010 Aug 14.Shintani S, Hamakawa H, Nakashiro K, Shirota T, Hatori M, Tanaka M, Kuroshita Y, Kurokawa Y.
  • 学術論文02
    • 1) Shintani S, Li C, Mihara M, Klosek SK, Terakado N, Hino S, Hamakawa H: Anti-tumor effect of radiation response by combined treatment with angiogenesis inhibitor, TNP-470, in oral squamous cell carcinoma. Oral Oncology, in press, 2006.
    • 2) Ishikawa T, Nakashiro K, Hara S, Klosek SK, Li C, Shintani S, Hamakawa H: CXCR4 expression is associated with lymph-node metastasis of oral squamous cell carcinoma. International Journal of Oncology, in press, 2006.
    • 3) Nakahara Y, Shintani S, Mihara M, Hino S, Hamakawa H: Detection of p16 promoter methylation in the serum of oral cancer patients. International Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, in press, 2006.
    • 4) 新谷 悟, 日野聡史, 中城公一, 浜川裕之: 口腔癌切除不能再発症例に対する抗癌剤感受性試験による個別化化学療法の試み. 癌と化学療法, 印刷中, 2006.
    • 5) Shintani S, Hamakawa H, Nakahara Y, Doi R, Ryouke K, Yamamoto T, Osaki T: Clinicopathological profile of oral soft tissue sarcoma. Asian Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, 17: 31-37, 2005.
    • 6) Klosek SK, Nakashiro K, Hara S, Shintani S. Hasegawa H, Hamakawa H: CD151 forms a functional complex with c-Met in human salivary gland cancer cells. Biochemical and Biophysical Research Communications, 336: 408-416, 2005.
    • 7) 新谷 悟, 中城公一, 日野聡史, 寺門永顕, 浜川裕之: 口腔癌におけるセンチネルリンパ節(SN)生検の臨床応用成績. 頭頸部癌, 31: 79-83, 2005.
    • 8) 三原真理子, 新谷 悟, 李 春男, Klosek SK, 真野隆充, 上山吉哉, 浜川裕之: ヒト口腔扁平上皮癌におけるCDK阻害剤(Flavopiridol)と放射線の併用. 頭頸部癌, 31: 34-38, 2005.
    • 9) Shintani S, Ishikawa T, Nonaka T, Li C, Nakashiro K, Wong DT, Hamakawa H: Growth regulated oncogene 1 expression is associated with angiogenesis and lymph node metastasis in human oral cancer. Oncology, 66: 316-322, 2004.
    • 10) Shintani S, Li C, Mihara M, Yano J, Terakado N, Nakashiro K, Hamakawa H: Gefitinib (‘IRESSA’, ZD1839), an epidermal growth factor receptor tyrosine kinase inhibitor, up-regulates P27KIP1 and induces G1 arrest in oral squamous cell carcinoma cell lines. Oral Oncology, 40: 43-51, 2004.
    • 11) Kim Y, Shintani S, Kohno Y, Zhang R, Wong DT: Cyclin G2 dysregulation in human oral cancer. Cancer Research, 64: 8980-8986, 2004.
    • 12) Terakado N., Shintani S, Yano J, Li C, Mihara M, Nakashiro K, Hamakawa H: Overexpression of cyclooxygenase-2 is associated with radioresistance in oral squamous cell carcinoma. Oral Oncology. 40: 383-389, 2004.
    • 13) Nakahara Y, Shintani S, Mihara M, Matsumura T, Hamakawa H: High Frequency methylation of p16 gene during 4-nitroquinolin 1-oxide-induced rat tongue carcinogenesis. Oncology Reports, 12: 101-106, 2004.
    • 14) Hamakawa H, Ohnishi A, Sumida T, Terakado N, Hino S, Nakashiro K, Shintani S: Intraoperative real-time genetic diagnosis for sentinel node navigation surgery. International Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, 33: 670-675, 2004.
    • 15) Onishi A, Nakashiro K, Mihara M, Sumida T, Kawamata H, Shintani S, Aida T, Tachikawa T, Hamakawa H: Basic and clinical studies on quantitative analysis of lymph node micrometastasis in oral cancer. Oncol Reports, 11: 33-39, 2004.
    • 16) 杉森英一郎, 新谷 悟, 日野聡史, 中城公一, 浜川裕之: 顎骨切除例に対する歯科用インプラントを用いた咬合再建の経験. 愛媛医学, 23: 258-261, 2004.
    • 17) 石川 徹, 新谷 悟, 中城公一, 日野聡史, 浜川裕之: 舌・口腔底切除後の嚥下機能改善における舌接触補助背床の有用性. 愛媛医学, 23: 253-257,2004.
    • 18) 村瀬隆一, 新谷 悟, 日野聡史, 浜川裕之: 単純性骨嚢胞に対する多血小板血漿(platelet rich plasma)応用の試み. 愛媛医学, 23: 249-252, 2004.
    • 19) 吉村友秀, 新谷 悟, 寺門永顕, 日野聡史, 村瀬隆一, 浜川裕之: Walker法による下顎下縁切除術を施行した顔面非対称の1例. 日本顎変形症学会雑誌, 14: 131-136, 2005.
    • 20) 寺門永顕, 新谷 悟, 矢野淳也, 日野聡史, 中城公一, 浜川裕之: 味覚障害患者の臨床的統計. 愛媛医学, 23: 228-232,2004.
    • 21) Shintani S, Li C, Mihara M, Hino S, Nakashiro K, Hamakawa H: Skp2 and Jab1 expression are associated with inverse expression of p27KIP1 and poor prognosis in oral squamous cell carcinomas. Oncology, 65: 355-362, 2003.
    • 22) Shintani S, Li C, Mihara M, Nakashiro K, Hamakawa H: Gefitinib (‘Iressa’), an epidermal growth factor receptor tyrosine kinase inhibitor, mediates the inhibition of lymph node metastasis in oral cancer cells. Cancer Letters, 201: 149-155, 2003.
    • 23) Shintani S, Li C, Mihara M, Terakado N, Yano J, Nakashiro K, Hamakawa H: Enhancement of tumor radioresponse by combined treatment with gefitinib (‘IRESSA’, ZD1839), an epidermal growth factor receptor tyrosine kinase inhibitor, is accompanied by inhibition of DNA damage repair and cell growth in oral cancer. International Journal of Cancer, 107: 1030-1037, 2003.
    • 24) Shintani S, Mihara M, Li C, Nakahara Y, Nakashiro K, Hamakawa H: Up-regulation of DNA-dependent protein kinase correlates with radiation resistance in oral squamous cell carcinoma. Cancer Science 94: 894-900, 2003.
    • 25) Shintani S, Li C, Ishikawa T, Mihara M, Nakashiro K, Hamakawa H: Expression of vascular endothelial growth factor A, B, C, and D in oral squamous cell carcinoma. Oral Oncology, 40: 13-20, 2003.
    • 26) Shintani S, Kiyota A, Mihara M, Sumida T, Kayahara H, Nakashiro K, Hamakawa H: Enhancement of radiosensitivity in head and neck cancer cells by ZD1839 (‘Iressa’), a selective epidermal growth factor receptor tyrosine kinase inhibitor. American Journal of Clinical Oncology, 26: E150-E156, 2003.
    • 27) Mihara M, Shintani S, Nakashiro K, Hamakawa H: Flavopiridol, a cyclin dependent kinase (CDK) inhibitor, induces apoptosis by regulating Bcl-x in oral cancer cell. Oral Oncology, 39: 49-55, 2003.
    • 28) Nakashiro K, Begum NM, Uchida D, Kawamata H, Shintani S, Sato M, Hamakawa H: Thiazolidinediones inhibit cell growth of human oral squamous cell carcinoma in vitro independent of peroxisome proliferator-activated receptor. Oral Oncology, 39: 855-861, 2003.
    • 29) Zen H, Nakashiro K, Shintani S, Sumida T, Aramoto T, Hamakawa H: Detection of circulating cancer cells in human oral squamous cell carcinoma. International Journal of Oncology, 23: 605-10, 2003.
    • 30) 新谷 悟, 李 春男, 三原真理子, 中城公一, 浜川裕之:口腔扁平上皮癌におけるp27KIP1, Skp2, Jab1の発現とその意義.頭頚部腫瘍学会雑誌, 29: 210-216, 2003.
    • 31) 新谷 悟, 矢野淳也, 中城公一, 栢原浩彰, 寺門永顕, 中原裕二, 大西詔子, 三原真理子, 日野聡史, 浜川裕之:核医学的検出法によるセンチネルリンパ節生検実施までの経緯と現状. 日本口腔外科学会雑誌, 49: 257-263, 2003.
    • 32) 中城公一, 新谷 悟, 大西詔子, 寺門永顕, 浜川裕之:口腔悪性腫瘍におけるセンチネルリンパ節微小転移の術中診断.頭頚部腫瘍学会雑誌, 29: 64-69, 2003.
    • 33) 浜川裕之, 中城公一, 新谷 悟:口腔癌における頸部リンパ節微小転移の検出と臨床的意義 ーsentinel node navigation surgeryの確立に向けてー. G.I. Research, 11: 225-231, 2003.
    • 34) 石川 徹, 寺門永顕, 中城公一, 新谷 悟, 浜川裕之:当科における顎顔面多発骨折の臨床的検討.日本口腔外傷学会雑誌, 2:5-10, 2003.
    • 35) 寺門永顕, 新谷 悟, 原 慎吾, 篠原祐志, 矢野淳也, 栢原浩彰, 中城公一, 日野聡史, 浜川裕之: 急性歯性感染症におけるアジスロマイシンの有効性と内服に関するアンケート調査歯科薬物療法, 22: 76-82, 2003.
    • 36) 寺門永顕, 新谷 悟, 中城公一, 日野聡史, 浜川裕之:口腔癌のDocetaxel, Cisplatin併用術前化学放射線治療の経験.癌と化学療法, 31: 2091-2095, 2003.
    • 37) 大西詔子, 川又 均, 住田知樹, 新谷 悟, 浜川裕之:微小転移検出におけるSCCA mRNAの有用性.日本臨床 61: 247-250, 2003.
    • 38) Shintani S, Mihara M, Nakahara Y, Kiyota A, Ueyama Y, T. Matsumura, Wong DT: Expression of cell cycle control proteins in normal epithelium, premalignant and malignant lesions of oral cavity. Oral Oncology, 38: 235-243, 2002.
    • 39) Shintani S, Mihara M, Nakahara Y, Aida T, Tachikawa T, Hamakawa H: Lymph node metastasis of oral cancer visualized in live tissue by green fluorescent protein expression. Oral Oncology, 38: 664-668, 2002.
    • 40) Kiyota A, Shintani S, Mihara M, Nakahara Y, Ueyama Y, Matsumura T, Tachikawa T, Wong DT. Anti-epidermal growth factor receptor monoclonal antibody 225 up-regulates p27KIP1 and p15INK4B, and induces G1 arrest in oral squamous carcinoma cell lines. Oncology, 63: 92-98, 2002.
    • 41) Kim Y, Tsuji T, Elovic A, Shintani S, Mihara M, Salih E, Kohno Y, Chin BR,. Patel V, Wong DT, Todd R: Murine doc-1 cDNA cloning, sequencing and expression in normal tissues. International Journal of Oral Biology, 26: 87-91, 2002.
    • 42) Mihara M, Shintani S, Kiyota A, Matsumura T, Wong DT. Cyclin-dependent kinase inhibitor (roscovitine) suppresses the growth and induce apoptosis by regulating Bcl-x in head and neck squamous cell carcinoma cells. International Journal of Oncology, 21: 95-101, 2002.
    • 43) Li C, Shintani S, Terakado N, Nakashiro K, Hamakawa H: Infiltration of tumor-associated macrophages in human oral squamous cell carcinoma. Oncology Reports, 9: 1219-1223, 2002.
    • 44) 新谷 悟, 浜川裕之, 住田知樹, 中原裕二, 李 春男, 鎌田道子:口腔領域に発生した軟部肉腫の臨床病理学的検討.日本口腔外科学会雑誌, 48: 1-7, 2002.
    • 45) 栢原浩彰, 奥田麻美子, 寺門永顕 , 新谷 悟, 浜川裕之: 口腔癌術前治療における放射線単独照射と放射線CF併用療法に関する臨床的検討.癌と化学療法, 29: 911-916, 2002.
    • 46) 岡本典子, 栢原浩彰, 新谷 悟, 浜川裕之: 口腔外科領域における気管切開症例の臨床的検討.日本口腔診断学会雑誌, 15: 94-97, 2002.
    • 47) 鎌倉 聡, 寺門永顕, 新谷 悟, 浜川裕之: 当科における口腔乾燥症の臨床的検討. ーアネトールトリチオンの治療効果についてー.日本口腔診断学会雑誌, 15: 51-55, 2002.
    • 48) 藤原和久, 中城公一, 栢原浩彰, 新谷 悟, 浜川裕之:当科における骨格性顎変形症の臨床的統計.愛媛医学, 21: 385-391. 2002.
    • 49) 寺門永顕, 新谷 悟, 栢原浩彰, 中城公一, 大西詔子, 浜川裕之:正中部に発生した口腔扁平上皮癌の頸部リンパ節転移部位に関する検討.癌の臨床, 48: 783-787, 2002.
    • 50) Shintani S, Yoshihama Y, Ueyama Y, Terakado N, Kamei S, Fujimoto Y, Hasegawa Y, Matsuura H, Matsumura T: The usefulness of intraoral ultrasonography in the evaluation of oral cancer. International Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, 30: 139-143, 2001.
    • 51) Shintani S, Mihara M, Ueyama Y, Matsumura T, Wong DT: Cyclin D1 overexpression associates with radiosensitivity in oral squamous cell carcinoma. International Journal of Cancer. (Radiation Oncology Investigation), 96: 159-165, 2001.
    • 52) Shintani S, Mihara M, Terakado N, Nakahara Y, Matsumura T, Kohno Y, Ohyama H, McBride J, Kent R, Todd R, Tsuji T, Wong DT: Reduction of p12DOC-1 expression is a negative prognostic indicator in patients with surgically resected oral squamous cell carcinoma. Clinical Cancer Research, 7: 2776-2782, 2001.
    • 53) Shintani S, Nakahara Y, Mihara M, Ueyama Y, Matsumura T: Inactivation of the p14ARF, p15INK4B and p16INK4A genes is a frequent event in human oral squamous cell carcinomas. Oral Oncology, 37: 498-504, 2001.
    • 54) Shintani S., Terakado N, Alcalde RE, Mihara M, Nakahara Y, Kiyota A, Yoshihama Y, Ueyama Y, Matsumura T: The influence of blood arterial oxygen condition on the tumor response to preoperative radiation therapy in oral cancer patients. Oncology Reports, 8: 99-102, 2001.
    • 55) Nakahara Y, Shintani S, Mihara M, Ueyama Y, Matsumura T: High frequency of homozygous deletion and methylation of p16INK4A gene in oral squamous cell carcinomas. Cancer Letters, 163: 221-228, 2001.
    • 56) Mihara M, Shintani S, Nakahara Y, Kiyota A, Ueyama Y, Matsumura T, Wong DT: Overexpression of CDK2 is a prognostic indicator of oral cancer progression. Japanese Journal of Cancer Research, 92: 352-360, 2001.
    • 57) 城徳美希, 新谷 悟, 宝田 学, 福住雅州, 浜川裕之:クインケ浮腫の臨床統計学的検討.日本口腔科学会雑誌, 50: 377-380, 2001.
    • 58) Shintani S, Mihara M, Nakahara Y, Terakado N, Yoshihama Y, Kiyota A, Ueyama Y, Matsumura T: Apoptosis and p53 are associated with effect of preoperative radiation in oral squamous cell carcinomas. Cancer Letters, 154: 71-77, 2000.
    • 59) Matsuo K, Shintani S (Co-first author), Tsuji T, Nagata E, Lerman M, McBride J, Nakahara Y, Ohyama H, Todd R, Wong DT: p12DOC-1, a growth suppressor, associates with DNA polymerase α/ primase. FASEB Journal, 14: 1318-1324, 2000.
    • 60) Shintani S, Mihara M, Nakahara Y, Kiyota A, Yoshihama Y, Ueyama Y, Matsumura T: Infrequent alternations of RB pathway (Rb-p16INK4A-cyclin D1) in adenoid cystic carcinoma of salivary glands. Anticancer Research, 20: 2169-2176, 2000.
    • 61) Shintani S, Ohyama H, Zhang X, McBride J, Matsuo K, Tsuji T,. Hu MG, Kohno Y, Lerman M, Todd R, Wong DT. p12DOC-1 is a novel CDK2-associated protein. Molecular Cellular Biology, 20: 6300-6307. 2000.
    • 62) Shintani S, Kiyota A, Mihara M, Nakahara Y, Terakado N, Ueyama Y, Matsumura T: Association of preoperative radiation effect with tumor angiogenesis and vascular endothelial growth factor in oral squamous cell carcinoma. Japanese Journal of Cancer Research, 91: 1051-1057, 2000.
    • 63) Terakado N, Shintani S, Nakahara Y, Mihara M, Tomizawa K, Suzuki K, Taniguchi N, Matsumura T: Expression of Cu, Zn-SOD, Mn-SOD and GST-π in oral cancer treated with preoperative radiation therapy. Oncology Reports, 7: 1113-1117, 2000.
    • 64) Nakahara Y, Shintani S, Mihara M, Kiyota A, Ueyama Y, Matsumura T: Alterations of Rb, p16INK4A and Cyclin D1 in the tumorigenesis of oral squamous cell carcinomas. Cancer Letters, 160: 3-8, 2000.
    • 65) Kiyota A, Shintani S, Mihara M, Nakahara Y, Ueyama Y, Matsumura T, Todd R, Wong DT. Expression of a truncated epidermal growth factor receptor in oral squamous cell carcinomas. Cancer Letters, 161: 9-15, 2000.
    • 66) 新谷 悟, 上山吉哉, 中山 敏, 長谷川泰久, 松浦秀博, 松村智弘: Pull through法による口底癌切除後のtrans mandibular repair techniqueの経験.口腔腫瘍学会雑誌, 12: 59-63. 2000.
    • 67) 吉濱泰斗, 新谷 悟, 船山高明, 竹林俊明, 大山和彦, 衛藤洋平, 上山吉哉, 松村智弘: 抗PCNA抗体と抗Ki-67抗体による腫瘍増殖の評価に関する検討. -ヌードマウス移植ヒト扁平上皮癌を用いて-.日本口腔外科学会雑誌, 46: 157-162, 2000.
    • 68) Shintani S, Matsuo K, Crohin CC, McBride J, Tsuji T, Donoff RB, Posner M, Todd R, Wong DT: Intragenic mutation analysis of the human epidermal growth factor receptor (EGFR) gene in malignant human oral keratinocytes. Cancer Research, 59: 4142-4147, 1999.
    • 69) Shintani S, Terakado N, Alcalde RE, Tomizawa K, Nakayama S, Ueyama Y, Ichikawa H, Sugimoto T, Matsumura T: An anatomical study of the arteries for intraarterial chemotherapy of head and neck cancer. International Journal of Clinical Oncology, 4: 327-330, 1999.
    • 70) Ueyama Y, Mano T, Nishiyama A, Tsukamoto G, Shintani S, Matsumura T: Effects of surgical reduction of the tongue. British Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, 37: 490-495, 1999.
    • 71) 新谷 悟, 寺門永顕, 吉濱泰斗, 小山貴弘, 西山明慶, 岸本晃治, 松村智弘: 口腔癌患者におけるVideofluorography を用いた燕下機能評価. 口腔腫瘍学会雑誌, 10: 106-111, 1998.
    • 72) 新谷 悟, 富沢洪基, 三原真理子, 中原裕二, 寺門永顕, 吉濱泰斗, 竹下信之, 上山吉哉, 松村智弘: 口腔扁平苔癬の細胞増殖とアポトーシスに関する病理組織学的検討.日本口腔粘膜学会雑誌, 5: 54-59, 1999.
    • 73) 上山吉哉, 真野隆充, 新谷 悟, 塚本剛一, 太田 洋, 松村智弘: 下顎骨骨折線上の智歯に関する検討.日本口腔外科学会雑誌, 44: 232-234, 1998.
    • 74) Shintani S, Matsuura H, Hasegawa Y: Fine needle aspiration of salivary gland tumors. International Journal of Oral & Maxillofacial Surgery, 26: 284-286, 1997.
    • 75) Shintani S, Matsuura H, Hasegawa Y, Nakayama B, Fujimoto Y: The relationship of shape of tumor invasion to depth of invasion and cervical lymphonode metastasis in squamous cell carcinoma of the tongue. Oncology, 54: 463-467, 1997.
    • 76) Shintani S, Nakayama B, Matsuura H, Hasegawa Y: Intraoral ultrasonography is useful to evaluate tumor thickness in tongue carcinoma. American Journal of Surgery, 173: 345-347, 1997.
    • 77) Shintani S, Alcalde RE, Matsumura T, Terakado N: Extracellular matrices expression in invasion area of an adenoid cystic carcinoma of salivary glands. Cancer Letters, 116: 9-14, 1997.
    • 78) Otsuki K, Shintani S, Kimura N, Matsumura T: Immunohistochemical study on the nm23 gene product (NDP kinase) in oral squamous cell carcinoma. European Journal of Cancer, 33: 107-110, 1997.
    • 79) 新谷 悟, 寺門永顕, 井上正久, 衛籐洋平, 永井教之, 松村智弘: 口腔癌の生検と切除標本における組織学的悪性度評価の関係.日本口腔外科学会雑誌, 43: 94-96, 1997.
    • 80) 松浦秀博, 新谷 悟, 長谷川泰久, 中山 敏, 藤本保志:全頸部郭清 (Radical neck dissection) 上面の迷走, 舌下, 舌神経. 手術, 51: 669-675, 1997.
    • 81) Shintani S, Matsumura T, Alcalde RE, Yoshihama Y: Sequential expression of myc-, ras-, oncogene products and EGF receptor during DMBA-induced tongue carcinogenesis. International Journal of Oncology, 8: 821-826, 1996.
    • 82) Matsumura T, Yoshihama Y, Kimura T, Shintani S, Alcalde RE: P53 and MDM2 expression in oral squamous cell carcinoma. Oncology, 53: 308-312, 1996.
    • 83) 新谷 悟, 松浦秀博, 長谷川泰久: 舌癌における原発巣は転移予知因子となりえるか. 頭頚部腫瘍学会雑誌, 22: 180-184, 1996.
    • 84) 新谷 悟, 松浦秀博, 長谷川泰久: 大唾液腺癌のリンパ節, 遠隔転移についての臨床的検討. 日本癌治療学会雑誌, 31: 211-217, 1996.
    • 85) 新谷 悟, 寺門永顕, 栗坂成年, Alcalde RE, 富澤洪基, 小林敏康, 山田庸介, 岸本晃治, 真野隆充, 松村智弘: 歯科用インプラント経過不良例の臨床的検討. 岡山歯学会雑誌, 15: 151-154, 1996.
    • 86) 松浦秀博, 長谷川泰久, 中山 敏, 藤本保志, 新谷 悟, 亀井壮太郎,鹿野真人, 下郷和雄: 頸部郭清・分類の現況 -われわれの4分と和名の提案-. 耳鼻咽喉科・頭頚部外科, 68: 385-389, 1996.
    • 87) 長谷川泰久, 松浦秀博, 中山 敏, 藤本保志, 曽我野悟史, 亀井壮太郎, 新谷 悟, 不破信和, 菊池雄三: 早期咽頭癌における照射失敗例の検討. 耳鼻と臨床, 42: 525-530, 1996.
    • 88) Shintani S, Funayama T, Yoshihama Y, Alcalde RE, Otsuki K, Terakado N, Matsumura T: Expression of C-erbB family gene products in adenoid cystic carcinoma of salivary glands; An immunohistochemical study. Anticancer Research, 15: 2623-2626. 18. 1995.
    • 89) Shintani S, Matsuura H, Hasegawa Y, Nakayama B, Hasegawa H: Regional lymph node involvement affects the incidence of distant metastasis in tongue squamous cell carcinoma. Anticancer Research, 15: 1573-1576, 1995.
    • 90) Shintani S, Funayama T, Yoshihama Y, Alcalde RE, Matsumura T: Prognostic significance of ERBB3 overexpression in oral squamous cell carcinoma. Cancer Letters, 95: 79-83, 1995.
    • 91) Shintani S, Yoshihama Y, Alcalde RE, Matsumura T. Overexpression of p53 is an early in the tumorigenesis of oral squamous cell carcinoma. Anticancer Research, 15: 305-308, 1995.
    • 92) Alcalde RE, Shintani S, Yoshihama Y, Matsumura T: Cell proliferation and tumor angiogenesis in oral squamous cell carcinoma. Anticancer Research, 15: 1417-1422, 1995.
    • 93) Shintani S, Matsuura H, Otake S, Fukano H, Hasegawa Y, Nakayama B, Fujimoto Y, Kamei S: Tumor depth in carcinoma of the tongue. Oral Oncology, 4: 37-40, 1995.
    • 94) Otsuki K, Shintani S, Alcalde RE, Matsumura T, Kimura N: Immunohistochemical analysis of NDPK (nucleoside diphosphate Kinase) in oral squamous cell carcinomas. Oral Oncology, 4: 107-110, 1995.
    • 95) Alcalde RE, Shintani S, Yoshihama Y, Matsumura T: Angiogenesis and cell proliferation in oral squamous cell carcinoma. Oral Oncology, 4: 336-339, 1995.
    • 96) 新谷 悟, 松村智弘, 武智秀夫: 咬合関係の回復と手指把持力.総合リハビリテーション, 23: 45-46, 1995.
    • 97) 大月 要, 新谷 悟, 木村成道, 松村智弘: ヒト口腔扁平上皮癌におけるnm23遺伝子産物(NDPキナーゼ)に関する免疫組織化学的検討.日本口腔外科学会雑誌, 41: 124-128, 1995.
    • 98) 新谷 悟, 松浦秀博, 長谷川泰久, 中山 敏, 大竹智子:唾液腺腫瘍状病変における穿刺吸引細胞診施行の検討.日本口腔外科学会雑誌, 41: 293-297, 1995.
    • 99) 船山高明, 新谷 悟, 吉浜泰斗, 松村智弘:唾液腺腺様嚢胞癌におけるc-erbB関連遺伝子産物に関する免疫組織化学的検討. 日本口腔外科学会雑誌, 41: 511-514, 1995.
    • 100) 新谷 悟, 松村智弘, 武智秀夫: 片麻痺患者の口腔衛生について. 総合リハビリテーション, 22: 395-398, 1994.
    • 101) 新谷 悟, Alcalde RE, 吉浜泰斗, 大月 要, 松村智弘: ヒト口腔扁平上皮癌における微小血管に関する免疫組織化学的検討. 日本口腔外科学会雑誌, 40: 645-650, 1994.
    • 102) 新谷 悟, 多和伸介, 坂井義春, 松村智弘:歯原性嚢胞の抗PCNA 抗体による細胞動態の解析. 日本口腔科学会雑誌, 42: 215-222, 1993.
    • 103) 新谷 悟, 松村智弘, 吉浜泰斗, 坂井義春: 口腔領域に発生した粘表皮癌の免疫組織化学的検討. 日本口腔外科学会雑誌, 39: 1213-1221, 1993.
    • 104) 新谷 悟:実験的舌癌発生に関する研究 -第1編 段階的発癌の検討-.岡山歯学会雑誌, 11: 35-45, 1992.
    • 105) 新谷 悟:実験的舌癌発生に関する研究 -第2編 細胞動態ならびに癌遺伝子産物に関する免疫組織化学的検討-.岡山歯学会雑誌, 11: 47-61, 1992.
    • 106) 新谷 悟, 松村智弘, 坂井義春: 口腔領域悪性腫瘍における癌抑制遺伝子産物p53 の免疫組織化学的検索. 日本口腔外科学会雑誌, 38: 1274-1279, 1992.
    • 107) 多和伸介, 新谷 悟, 松村智弘: 当科における過去8年間の顎骨嚢胞の統計学的観察. 日本口腔外科学会雑誌, 38: 1447-1448, 1992.
    • 108) 新谷 悟, 松村智弘, 上山吉哉, 竹下信義, 永井教之:原始性嚢胞および歯原性角化嚢胞の臨床的, 病理組織学的ならびに免疫組織化学的検討. 日本口腔外科学会雑誌, 37: 1591-1599, 1991.
    • 109)新谷 悟, 松村智弘, 秋山俊樹: 口腔領域扁平上皮癌および白板症における細胞動態ならびにインボルクリンの局在に関する免疫組織化学的検討. 日本口腔外科学会雑誌, 37: 1701-1707, 1991.
    • 110)新谷 悟, 松村智弘, 内藤玲子, 上山吉哉: 腺様嚢胞癌の臨床病理学的ならびに免疫組織化学的検討. 日本口腔外科学会雑誌, 37: 2060-2067, 1991.
  • 症例報告
    • 1) Terakado N, Shintani S, Nakahara Y, Yano J, Hino S, Hamakawa H: Conservative treatment of prolonged bilateral mandibular dislocation with the help of an intermaxillary fixation screw. British Journal of Oral and Maxillofacial Surgery. in press, 2006.
    • 2) Hino S, Murase R, Terakado N, Shintani S, Hamakawa H: Response of diffuse sclerosing osteomyelitis of the mandible to alendronate: follow-up study by 99mTc scintigraphy. International Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, 34: 576-578, 2005.
    • 3) 新谷 悟, 石川 徹, 吉村友秀,中城公一, 日野聡史, 浜川裕之: 人工血管による総頸動脈置換を施行した舌癌頸部後発転移の1例. 日本口腔外科学会雑誌, 51: 368-371, 2005.
    • 4) 奥平孝史, 住田知樹, 磯兼真由美, 吉村友秀, 新谷 悟, 浜川裕之: 頬筋に発生した骨化性筋膜炎の一例. 日本口腔外科学会雑誌, 51: 493-496, 2005.
    • 5) 住田知樹, 磯兼真由美, 吉村友秀, 奥平孝史, 新谷 悟, 浜川裕之: 下顎枝矢状分割後に発症した抹消性顔面神経麻痺の一例. 日本口腔診断学会雑誌, 18: 114-117, 2005.
    • 6) 中谷輝一郎, 住田知樹, 荒本孝良, 新谷 悟, 浜川裕之: バイトプレートによる治療が奏功した空気嚥下症の1例. 愛媛医学, 24: 243-246, 2005.
    • 7) 石川 徹, 中城公一, 日野聡史, 住田知樹, 新谷 悟, 浜川裕之: 原発不明頸部リンパ節転移巣を有する癌患者に認められたUFT誘発RS3PEの1例. 日本口腔外科学会雑誌, 51, 148-151, 2005.
    • 8) Terakado N, Shintani S, Nakashiro K, Hamakawa H: 2004. Malignant pleural mesothelioma metastasis to the mandible. Journal of Oral Maxillofacial Surgery, 33: 798-800, 2004.
    • 9) 日野聡史, 新谷 悟, 野中朋子, 原 慎吾, 浜川裕之: CDDP, TS-1併用放射線療法により組織学的に腫瘍細胞の消失が認められた進行上顎癌の一例. 癌と化学療法, 31:215-217,2004.
    • 10) 篠原裕志, 中城公一, 新谷 悟, 浜川裕之: 唇顎口蓋裂例の上顎後退症に対する仮骨延長法を併用した二期的上下顎骨骨切り術の1例. 愛媛医学会雑誌, 22: 201-204, 2003.
    • 11) 矢野淳也, 新谷 悟, 杉森英一郎, 栢原浩彰, 中城公一, 浜川裕之: 大理石骨病に併発した顎骨骨髄炎の4例. 日本口腔外科学会雑誌, 49: 363-366, 2003.
    • 12) 原 慎吾, 新谷 悟, 寺門永顕, 三原真理子, 中城公一, 浜川裕之: 咬筋の瘢痕性変化による重度開口障害の1例. 日本口腔外科学会雑誌, 49: 466-469, 2003.
    • 13) 中城公一, 新谷 悟, 大西詔子, 三原真理子, 石川 徹, 浜川裕之: T字型チタンミニプレートを用いBuckley-Terry 法による治療が有用であった習慣性顎関節脱臼の2例. 日本口腔外科学会雑誌, 249: 544-547, 2003.
    • 14) 中城公一, 新谷 悟, 矢野淳也, 篠原裕二, 寺門永顕, 浜川裕之. TS-1内服と放射線照射併用療法が奏効したT4下顎歯肉癌の1例. 癌と化学療法, 30: 1309-1312, 2003.
    • 15) 白方美貴恵, 新谷 悟, 宝田 学, 西田雅一, 浜川裕之: 急速な増大を認めた上顎洞海綿状血管腫の1例. 日本口腔科学会雑誌, 51: 76-80, 2002.
    • 16) 岸本晃治, 小林敏康, 新谷 悟, 山田庸介, 富澤洪基, 佐々木朗, 上山吉哉, 松村智弘: 歯性感染から縦隔洞炎を生じたガス産生性深頸部感染症の1例.岡山歯学会雑誌, 19: 191-195, 2000.
    • 17) 吉岡徳枝, 新谷 悟, 上山吉哉, 清田章之, 三原真理子, 小野桂一郎, 山田庸介, 岸本晃治, 佐々木朗, 松村智弘: 嚢胞摘出術を施行した上顎洞粘液嚢胞の3例. 岡山歯学会雑誌, 19: 197-201, 2000.
    • 18) 寺門永顕, 新谷 悟, 吉濱泰斗, 三原真理子, 上山吉哉, 松村智弘. 舌の扁平苔癬から発生した扁平上皮癌の1例. 日本口腔粘膜学会雑誌, 6: 21-25, 2000.
    • 19) 新谷 悟, 吉濱泰斗, 竹下信義, 西山明慶, 竹林俊明, 三原真理子, 上山吉哉, 松村智弘: 扁平上皮癌を疑った慢性肥厚性カンジダの2例. 岡山歯学会雑誌, 19: 275-278, 2000.
    • 20) 佐井博範, 中山 敏, 松浦秀博, 長谷川泰久, 藤本保志, 新谷 悟, 亀井壮太郎, 中村栄男: 耳下腺Oncocytic carcinoma の一例. 癌の臨床, 43: 990-992, 1997.
    • 21) 新谷 悟, 中山 敏, 松浦秀博, 長谷川泰久, 藤本保志, 亀井壮太郎, 佐井博範, 小川徹也,甲村孝秀.甲状腺に転移をきたした上顎癌の1例. 癌の臨床, 42: 1491-1494, 1996.
    • 22) 新谷 悟, 吉浜泰斗, 大月 要, 寺門永顕, 松村智弘: 小児にみられたエナメル上皮線維腫の1例. 日本口腔外科学会雑誌, 40: 622-624. 1994.
    • 23) 新谷 悟, 松村智弘: 頬粘膜部に発生した色素性母斑の一症例. 岡山歯学会雑誌, 13: 75-178, 1994.
    • 24) 新谷 悟, 上山吉哉, 三崎昌和, 内藤玲子, 坂井義春, 松村智弘: Refractory anemia with excess of blasts (RAEB) 患者に発生した重篤な歯性感染症の1例. 日本口腔科学会雑誌, 42: 266-271, 1993.
    • 25) 新谷 悟, 池沢宣彦, 塚本剛一, 大月 要, 吉浜泰斗, 松村智弘, 古城猛彦: 舌の両側性にみられた脂肪腫の2例. 岡山歯学会雑誌, 12: 283-288, 1993.
    • 26) 新谷 悟, 畦平一郎, 真野隆充, 松村智弘: 外傷に起因した顎関節強直症の1例. 日本小児口腔外科学会雑誌, 2: 59-68, 1992.
    • 27) 目瀬 浩, 上山吉哉, 大山和彦, 新谷 悟, 松村智弘, 長塚 仁, 永井教之: 舌に発生した顆粒細胞腫の1例. 岡山歯学会雑誌, 10: 249-254, 1991.
  • IV.総説
    • 1) 出雲俊之, 桐田忠昭, 草間幹夫, 佐藤 徹, 篠原正徳, 新谷 悟, 田中陽一, 林孝文, 宮崎晃旦, 山根正之: 舌癌取扱い指針. 日本口腔腫瘍学会雑誌, 17: 13-87, 2005.
    • 2) 新谷 悟, 浜川裕之:上皮成長因子受容体(EGFR)シグナル伝達特異的阻害剤による口腔癌治療の基礎研究. 日本口腔組織培養学会誌, 12: 1-10, 2003.

学術学会発表

  • 学術学会発表
    • 高転移性、低転移性腺様嚢胞癌細胞株におけるVEGF発現の差異、第37回日本頭頸部癌学会京王プラザホテル(東京・2013年6月13日~14日)、近藤誠二、椋代義樹、曽我大輔、新谷 悟
    • 苦楝皮、醋延胡索、および白薇抽出液の骨粗鬆症治療への基礎的研究、 第31回日本骨代謝学会(神戸2013年5月30日)、椋代義樹、近藤誠二、新谷悟
    • 上顎大臼歯の歯性感染症が起因となり側頭部膿瘍を形成した1例、第195回(公社)日本口腔外科学会関東支部学術集会(千葉・2013年6月1日)、 高橋真由、葭葉清香、安田有紗、朽名智彦、鎌谷宇明、新谷 悟
    • 導管開口部から排出した耳下腺打席症の1例、第195回(公社)日本口腔外科学会関東支部学術集会(千葉・2013年6月1日)、斎藤芳郎、鎌谷宇明、朽名智彦、佐藤大典、曽我大輔、新谷 悟
    • 上顎臼歯部の含歯性嚢胞摘出後、歯牙の萌出誘導を行った1例、第195回(公社)日本口腔外科学会関東支部学術集会(千葉・2013年6月1日)、吉澤泰昌、芳賀秀郷、槇宏太郎、安田有紗、長崎正寛、新谷 悟
    • 歯性上顎洞炎に対する臨床統計学的検討~上顎洞底形態と粘膜粃糠の関連について~、第67回NPO法人日本口腔科学会学術集会(栃木・2013年5月22-24日)、鈴木麻衣子、吉濱泰斗、新谷 悟
    • 温熱処理骨移植による下顎骨再建後、インプラント補綴により咬合機能再建を行った下顎歯肉癌の一例、第67回NPO法人日本口腔科学会学術集会(栃木・2013年5月22-24日)、吉澤泰昌、朽名智彦、内田圭一郎、佐藤裕二、菊池雄一、新谷 悟
    • 腺様嚢胞癌細胞株に対するテロメラ-ゼ特異的腫瘍融解ウイルスと放射線治療併用により抗腫瘍効果の検討、第67回NPO法人日本口腔科学会学術集会(栃木・2013年5月22-24日)、佐藤大典、栗原祐史、加藤光佑、近藤誠二、代田達夫、浦田泰生、藤原俊義、新谷 悟
    • 温熱処理骨移植によって下顎骨再建を行った4例、第31回(社)日本口腔腫瘍学会総会(東京・2013年1月24日、25日)、朽名智彦、渡辺仁資、吉澤泰昌、葭葉清香、代田達夫、新谷 悟
    • 下顎リンパ節転移を認めた口腔扁平上皮癌の2例、第31回(社)日本口腔腫瘍学会総会(東京・2013年1月24日、25日)、葭葉清香、鎌谷宇明、代田達夫、吉濱泰斗、近藤誠二、新谷 悟
    • 即時口腔再建術が施行された口腔癌患者に対するインプラント治療を施行した1例、第16回公益社団法人日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会(東京・2012年12月1、2日)、栗原祐史、代田達夫、樋口大輔、高橋浩二、馬場一美、新谷 悟
    • 昭和大学歯科病院におけるインプラント除去症例の臨床統計学的検討, 第16回公益社団法人日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会(東京・2012年12月1、2日) 加藤光佑、吉濱泰斗、鎌谷宇明、新谷 悟
    • Mandibular reconstruction using an autoclave autogenous bone and Iliac particulate cancellous bone and marrow (PCBM).アジア口腔外科学会(Indonesia2012年11月15-18日)Satoru Shintani, Tomohiko Kutsuna, Sayaka Yoshiba, Yuuji Kurihara, Yasumasa Yoshizawa, Yasuto Yoshihama, Seiji Kondo, Tatsuo Shirota
    • Clinical And Statistical Assessment of Hyaluronic Accidental Fillers Injection Oral and Maxillofacial Regions. アジア口腔外科学会(Indonesia2012年11月15-18日)Michihiko Kinoshita, Eisaku Imamura, Akihito Kujime, Satoru Shintani.
    • 臭化ジスチグミンによる低コリンエステラーゼ血症を来した下顎歯肉癌患者の1例, 第194回日本口腔外科学会関東地方会(東京・2012年12月8日)、本橋宏美、鎌谷宇明、朽名智彦、葭葉清香、安田有紗、新谷 悟
    • 下顎前歯部に発生した中心性巨細胞肉芽腫の1例、第194回日本口腔外科学会関東地方会(東京・2012年12月8日)、長崎正寛、朽名智彦、鈴木麻衣子、鎌谷宇明、近藤誠二、新谷 悟
    • 新たな骨粗鬆症治療薬となりうる生薬エキスの検索、第49回口腔組織培養学会(広島・平成24年11月17日)、 椋代義樹、近藤誠二、小山智之、Chunnan Li、矢澤一良、新谷 悟
    • 口腔扁平上皮癌細胞における牡丹皮の抗腫瘍作用、第49回口腔組織培養学会(広島・2012年11月17日)、近藤誠二、Lee chunnan、矢澤一良、椋代義樹、佐藤大典、吉濱泰斗、代田達夫、新谷 悟
    • 新規癌特異的遺伝子TPD54は口腔扁平上皮癌細胞の細胞外基質依存性遊走能を抑制する,第57回日本口腔外科学会総会・学術大会(横浜・2012年10月19-21日)、椋代義樹、近藤誠二、藤田温志、吉濱泰斗、代田達夫、新谷 悟
    • MRI画像データを用いて経時的に病態を解析した進行性半側顔面萎縮症の1症例、第57回日本口腔外科学会総会・学術大会(横浜・2012年10月19-21日)、葭葉清香、代田達夫、新谷 悟
    • A combination of chemical and mechanical stimuli synergistically enhances osteo-and chondro-differentation on adipose-derived stem cells.(Congress of the European Association forCranio-Maxillofacial Surgery(Croatia Sep 11th-15th, 2012) Shintani S, Banka S, Mukudai Y, Kondo S.
    • 近藤誠二,久保田聡,椋代義樹,吉濱泰斗,代田達夫,滝川正春,新谷 悟:ヒト軟骨肉腫培養細胞株におけるp38 MAPK経路を介した結合組織成長因子(CCN2)の低酸素誘導. 第29回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会.熊本,2011年1月27-28日
    • 藤田温志,山本 剛,立川哲彦,李 春男,鎌谷宇明,吉濱泰斗,近藤誠二,代田達夫,新谷 悟:プロテオーム解析により抽出された新規口腔癌腫瘍マーカーTumor Protein D54(TPD54)の発現. 第29回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会.熊本,2011年1月27-28日
    • 原田浩之,小村 健,中山秀樹,平木昭光,篠原正徳,吉濱泰斗:口腔扁平上皮癌における術前TS-1・放射線同時併用療法の臨床第Ⅱ相試験. 第29回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会. 熊本,2011年1月27-28日
    • 花澤智美,木村幸紀,入江太朗,番場純子,新谷 悟,立川哲彦,岡野友宏:舌下腺に発生したMALTリンパ腫の1例. 第29回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会. 熊本,2011年1月27-28日
    • Yoshiba1 S,NagaeG,Kaneda A,Matsusaka K,Isagawa T,Tachikawa T, Shintani S, Aburatani H : Epigenomic profiling of oral cancer. Orlando Florida, 2011年4月2-6日
    • 塩竈素直,内田真紀子,吉濱泰斗,近藤誠二,新谷 悟:口腔扁平苔癬に対する低分子フコイダンの使用経験. 第65回口腔科学会総会・学術大会. タワーホール船掘,2011年4月21-22日
    • 曽我大輔,勝田秀行,吉濱泰斗,近藤誠二,代田達夫,新谷 悟:昭和大学歯科病院の時間外受診患者の臨床統計. 第65回口腔科学会総会・学術大会. タワーホール船掘,2011年4月21-22日
    • 代田達夫,栗原祐史,倉林仁美,佐藤友紀,渋澤龍之,近藤誠二,槙宏太郎,新谷悟:顎裂部骨移植術における生体吸収性骨接合剤(LactSorb)の有用性に関する検討. 第35回日本口蓋裂学会・学術集会.新潟,2011年5月25-26日
    • 倉林仁美,佐藤友紀,萬屋礼子,伊集院公美子,武井久美子,土佐泰祥,代田達夫,槇 宏太郎 : 片側性唇顎口蓋裂に対する上顎前方牽引装置の効果について. 第35回日本口蓋裂学会・学術集会.新潟,2011年5月25-26日
    • 倉林仁美,大久保文雄,代田達夫,槇 宏太郎 : 外科矯正を行った左側唇顎口蓋裂症例第35回日本口蓋裂学会・学術集会.新潟,2011年5月25-26日
    • 鈴木麻衣子,代田達夫,武井良子,山口徹太郎,下平 修,宇山理沙,高橋浩二,槙宏太郎,新谷悟:成人口蓋裂未手術患者の2例. 第35回日本口蓋裂学会・学術集会.新潟,2011年5月25-26日
    • 長崎理佳,朽名智彦,鎌谷宇明,近藤誠二,代田達夫,新谷悟:上下顎移動術後、噴嚏を契機に生じた皮下気腫の1例. 第24回日本口腔診断学会総会・学術大会,東京,2011年5月21-22日
    • 斎藤芳郎,勝田秀行,磯邊友秀,近藤誠二,代田達夫,新谷悟:マルチマイクロCTを用いることにより検出し得た上顎洞内遊離骨片の一例. 第191回日本口腔外科学会関東地方会,鶴見大学記念館 記念ホール,2011年7月9日
    • 代田達夫,菱田桃子,山口徹太郎,倉林仁美,栗原裕史,吉濱泰斗,近藤誠二,槙宏太郎,新谷 悟:歯槽部骨延長術により側方歯開咬を改善し得た原発性萠出不全の1例. 第21回日本顎変形症学会総会・30周年記念国際シンポジウム.東京, 2011年6月16-17日
    • 二木克嘉,藤川泰成,新真紀子, 山口徹太郎, 代田達夫, 新谷 悟,槙宏太郎:外科手術直後の不測の事態への矯正歯科的な対応. 第21回日本顎変形症学会総会・30周年記念国際シンポジウム.東京, 2011年6月16-17日
    • 山口徹太郎,代田達夫,友安洋子,高橋満理子,中納治久,倉林仁美,新谷 悟,槙宏太郎:原発性萠出不全の原因遺伝子同定. 第21回日本顎変形症学会総会・30周年記念国際シンポジウム.東京, 2011年6月16-17日
    • 友安洋子, 山口徹太郎, 代田達夫, 中納治久,倉林仁美,新谷 悟,槙宏太郎:日本人原発性萠出不全患者の頭蓋顎顔面および歯性の特徴. 第21回日本顎変形症学会総会・30周年記念国際シンポジウム.東京, 2011年6月16-17日
    • 浅間雄介, 代田達夫, 中納治久, 山口徹太郎, 新谷 悟,槙宏太郎:三次元歯列模型データとCTデータの統合による実体モデルを用いた手術シミュレーションの有用性. 第21回日本顎変形症学会総会・30周年記念国際シンポジウム.東京, 2011年6月16-17日
    • 曽我大輔,葭葉清香,近藤誠二,新谷悟:口腔扁平上皮癌におけるmicroRNAの網羅的解析. 第35回日本頭頸部癌学会・総会,愛知,2011年6月9-10日
    • 吉濱泰斗,新谷 悟,近藤誠二,代田達夫,高橋浩二:昭和大学歯科病院口腔ケアセンターにおける口腔外科手術症例に対する口腔ケアの実施状況について. 第5回日本口腔ケア学会・学術集会,東京,6月18-19日
    • 塚本光,近藤誠二,椋代義樹,南雲達人,安田有紗,吉濱泰斗,代田達夫,新谷悟:ヒト口腔扁平上皮癌細胞株に対するSanguinarineの抗腫瘍効果. 第31回昭和歯学会総会,東京,7月2日
    • 番家政香,椋代義樹,吉濱泰斗,代田達夫,近藤誠二,新谷悟:脂肪幹細胞(ADSC)から骨形成細胞への分化に対する化学的、機械的刺激の影響 第31回昭和歯学会総会,東京,7月2日
    • 番場純子,花澤智美,橋本絵美,Vajendra Joshi,木村幸紀,関 健次,八十篤聡,入江太郎,新谷 悟, 岡野友宏 口底部に発生した神経鞘腫の1例 NPO法人日本歯科放射線学会・第213回関東地方会•第31回北日本地方会・第19回合同地方会, 新潟,7月9日
    • 藤田温志,金塚文子,渡辺仁資,吉濱泰斗,新谷 悟:自殺企図による舌咬傷・舌体前方部脱落後の舌運動障害に対して舌可動域拡張術を施行し改善を得た1例. 第13回日本口腔顎顔面外傷学会総会・学術大会, 宮崎市, 2011年7月16日
    • 五島 衣子,吉濱 泰斗,丹澤 豪,二木 克嘉,倉林 仁美,槇 宏太郎,山元 松男,井上 美津子,宮崎 隆:昭和大学IOSCAにおいて、患者ロボットを模擬患者としておこなった救急対応の評価について. 東京,7月16日 ポスターセッション
    • 椋代義樹,番家政香,近藤誠二,矢澤一良,新谷 悟:新たな骨粗鬆症治療薬としての生薬の破骨細胞、骨芽細胞および軟骨細胞への効果.第29回日本骨代謝学会学術集会,大阪,2011年7月28日
    • 近藤誠二,久保田聡,椋代義樹,西田 崇,吉濱泰斗,代田達夫,新谷 悟,滝川正春:Glyceraldehyde-3-phosphate dehydrogenaseはCCN2mRNA結合蛋白である.第4回日本CCNファミリー研究会,岡山, 2011年8月26・27日
    • 藤田日登美,代田達夫,新谷 悟:インプラント植立部においてビスホスホネート療法に関連し発症した顎骨壊死の2例. 第41回公益社団法人 日本口腔インプラント学会学術大会,名古屋市,2011年9月17日
    • 藤田温志,菊池雄一,野上以織,藤田日登美,代田達夫,新谷 悟:インプラント治療を契機として発症した口腔顔面痛の3例. 第41回公益社団法人 日本口腔インプラント学会学術大会,名古屋市,2011年9月17日
    • 樋口大輔,代田達夫,山口菊江,新谷 悟,尾関雅彦:唇顎口蓋裂患者におけるインプラント治療-補綴処置における工夫-. 第41回公益社団法人 日本口腔インプラント学会学術大会,名古屋市,2011年9月17日
    • Mukudai Yoshiki, Banka Seika, Kondo Seiji, Yazawa Kazunaga, Shintani Satoru. Effects of Herb Extracts on Osteoclasts, Osteoblasts and chondrocytes as novel drug candidates for osteoporosis. 33rd Annual Meeting of American Society of Bone and Mineral Research. San Diego, CA, USA. September 19th, 2011.
    • 葭葉清香,永江玄太,金田篤志,松坂恵介,曽我大輔,伊達貴和子,立川哲彦,新谷 悟,油井浩幸 :口腔癌における網羅的DNAメチル化解析. 第21回日本口腔粘膜学会総会・学術大会,鹿児島市, 2011年9月24-25日
    • 塚本 光,栗原清佳,塩竈素直,吉濱泰斗,新谷 悟 :難治性口腔扁平苔癬に対するフコイダンの有用性. 第21回日本口腔粘膜学会総会・学術大会,鹿児島市, 2011年9月24-25日
    • 吉濱泰斗,鎌谷宇明,葭葉清香,藤田温志,田中基幹,新谷 悟 : シェーグレン症候群とPTENの関連-ヒト唾液腺と前立腺癌モデルPTENノックアウトマウスの唾液腺の検索-. 第21回日本口腔粘膜学会総会・学術大会,鹿児島市, 2011年9月24-25日
    • Seiji Kondo, Kazunaga Yazawa, Li chunnan, Yuji Kurihara, Sayaka Kurihara, Yasuto Yoshihama, Tatsuo Shirota, Satoru Shintani : Herbal product, h201 and h207 is a potential anticancer agent in oral squamous cell carcinoma cell lines. 第70回日本癌学会学術総会 名古屋市,2011年10月3-5日
    • Sayaka Yoshiba,Genta Nagase, Shingo Tsuji, Takayuki Isagawa, Atsushi Kaneda, Keisuke Matsusaka, Tetsuhiko Tachikawa, Satoru Shintani, Hiroyuki Aburatani : Epigenomic profiling of oral cancer. 第70回日本癌学会学術総会 名古屋市,2011年10月3-5日
    • 椋代義樹,近藤誠二,吉濱泰斗,代田達夫,新谷悟:ニワトリCCN1のmRNAの翻訳領域に存在するGC rich配列の転写後遺伝子発現制御への役割. 第56回日本口腔外科学会総会・学術大会,大阪市,2011年10月21日
    • 鎌谷宇明,近藤誠二,吉濱泰斗,代田達夫,新谷悟:IL-1βによる口腔扁平上皮癌のスクリーニング検査法の開発. 第56回日本口腔外科学会総会・学術大会,大阪市,2011年10月21日
    • 秋月史子,角谷徳芳,代田達夫,新谷悟:当科における片側完全口唇口蓋裂の歯槽形態変化 一回法と lip adhesionの比較. 第56回日本口腔外科学会総会・学術大会,大阪市,2011年10月21日
    • 秋月史子,角谷徳芳,代田達夫,新谷悟:当科における片側完全口唇口蓋裂の歯槽形態変化 一回法と lip adhesionと動的顎矯正の比較. 第56回日本口腔外科学会総会・学術大会,大阪市,2011年10月21日
    • 代田達夫,栗原裕史,吉濱泰斗,近藤誠二,新谷悟:下顎枝矢状分割術におけるPiezosurgeryの有用性に関する検討. 第56回日本口腔外科学会総会・学術大会,大阪市,2011年10月21日
    • 塚本 光,近藤誠二,南雲達人,安田有沙,栗原裕史,吉濱泰斗, 代田達夫,新谷 悟 :Sanguinarineのヒト口腔扁平上皮癌細胞株に対する抗腫瘍効果の検討. 第56回日本口腔外科学会総会・学術大会,大阪市,2011年10月21日
    • 佐藤大典,近藤誠二,椋代義樹,代田達夫,新谷 悟 :天然生薬による口腔癌治療創薬の試み. 第56回日本口腔外科学会総会・学術大会,大阪市,2011年10月21日
    • Daisuke Soga, Sayaka Yoshiba, Hiroaki Miyazaki, Seiji Kondo, Satoru Shintani : Exhaustive analysis of microRNA in oral squamous cell carcinoma. 20th international conference on oral and maxillofacial surgery Santiago, Chile November 1-4, 2011
    • Seiji Kondo, Yoshiki Mukudai, Kazunaga Yazawa, Seika Banka, Katsuaki Kamatani, Atsushi Fujita, Yasuto Yoshihama, Tatsuo Shirota, Satoru Shintani: Effects of 3 herbal products on osteoclasts, osteoblasts and chondrocytes as novel drugs for osteoporosis. 20th international conference on oral and maxillofacial surgery Santiago, Chile November 1-4, 2011
    • Seiji Kondo, Kazunaga Yazawa, Li chunnan, Hideyuki Katsuta, Yuji Kurihara, Yasuto Yoshihama, Tatsuo Shirota, Satoru Shintani: Herbal product, h201 and h207 is a potential anticancer agent in oral squamous cell carcinoma cell lines. 20th international conference on oral and maxillofacial surgery Santiago, Chile November 1-4, 2011
    • Tomohiko Kutsuna, Hitoshi Watanabe, Chigusa Mochida, Daisuke Soga, Yasuto Yoshihama, Seiji Kondo, Tatsuo Shirota, Satoru Shintani 2 cases of oromandibular reconstruction after the resection of mandibular ameloblastoma using autoclave autogenous bone. 20th international conference on oral and maxillofacial surgery Santiago, Chile November 1-4, 2011
    • 菊池雄一,近藤誠二,鎌谷宇明,朽名智彦,八十篤聡,代田達夫,新谷悟: 壊死性筋膜炎を伴った顎放線菌症の一例. 第45回日本口腔科学会関東地方部会,平成23年11月19日
    • 佐藤大典,近藤誠二,矢澤一良,椋代義樹,吉濱泰斗,代田達夫,新谷 悟 : 天然生薬エキスの口腔癌治療創薬への可能性について. 第48回日本口腔組織培養学会学術大会, 浦安市,2011年11月19日
    • 栗原祐史,代田達夫,重原 聡,尾関雅彦,馬場一美,新谷 悟:上顎癌切除後の骨欠損へサージカルステントを用いて頬骨インプラントを植立した1例. 第15回日本顎顔面インプラント学会学術大会,千葉市,2011年12月10日
    • 阿部ヒロ,栗原祐史,藤田温志,新谷 悟: 侵襲性歯周炎の患者に包括的歯科治療を介した最小限のインプラント治療を行った1例. 第15回日本顎顔面インプラント学会学術大会, 千葉市, 2011年12月10日
    • 曽我大輔,勝田秀行,近藤誠二,代田達夫,新谷 悟:当院で行っている口腔がん相談について. 第192回日本口腔外科学会・関東地方会,東京,2011年12月10日
    • 宮崎祐明,勝田秀行,近藤誠二,代田達夫,新谷 悟:下顎骨に生じた顎骨中心性神経鞘腫の一例. 第192回日本口腔外科学会・関東地方会,東京,2011年12月10日
    • Yoshiki Mukudai, Seiji Kondo, Yasuto Yoshihama, Tatsuo Shirota and Satoru Shintani. The post-transcriptional role of a GC-rich segment in the coding region of chicken ccn1 mRNA. 第34回日本分子生物学会,横浜市,2011年12月16日
    • 新谷 悟:口腔粘膜疾患診断の基本と応用~口腔癌、歯科医による遺伝子診断まで~. 伊勢地区歯科医師会講演会 三重県伊勢地区歯科医師会, 2011年2月13日
    • 新谷 悟:「口腔ガンを見つけよう」~口の中の怖い病気~.町田市民公開講座. 町田市民フォーラム, 2011年2月20日
    • 新谷 悟:New strategy for identification of patients with Oral Cancer using saliva and Oral rinse fluid. 第5回中国唾液腺疾患学会, 中国, 2011年4月28日
    • 新谷 悟:開業医だからできる口腔がん早期発見・大学病院だからできる低侵襲治療. 平成23年度 昭和大学歯科病院 医療連携講演会. 東京都、昭和大学歯科病院, 2011年10月15日
    • 新谷 悟:新しい鎮痛薬[トラマドール塩酸塩/アセトアミノフェン配合剤]の臨床評価. 第56回社団法人日本口腔外科学会総会・学術大会. 大阪市, 2011年10月21-23日
    • 新谷 悟:噛めることは幸せの入り口. 第31回 公益社団法人日本口腔インプラント学会 中国・四国支部 総会・学術大会. 大阪市, 2011年10月16日
  • 平成22年度
    • 吉濱泰斗,新谷 悟,栗原祐史,渡辺仁資,塚本 光,野上以織:口腔癌における同時性重複癌3例の治療経験. 第28回日本口腔外腫瘍学会総会・学術大会. 東京,2010年1月28-29日
    • 朽名智彦,吉濱泰斗,佐藤大典,羽鳥仁志,代田達夫,新谷 悟:PIEZOSURGERYを用いて行った上顎歯肉悪性腫瘍手術の2例. 第28回日本口腔外腫瘍学会総会・学術大会. 東京,2010年1月28-29日
    • 弘中祥司,山中麻美,有吉秀郎,石川健太郎,豊島貴彦,新谷 悟,向井美惠:中咽頭容積の加齢変化に関する検討昭和大学歯学部ハイテク・リサーチ・センター. 平成21年度研究成果発表会. 東京,2010年3月6日
    • 葭葉清香,永江玄太,金田篤志,松阪恵介,曽我大輔,伊達貴和子,立川哲彦,新谷 悟,油谷浩幸:口腔扁平上皮癌におけるDNAメチル化の網羅的解析. 昭和大学歯学部ハイテク・リサーチ・センター平成21年度研究成果発表会.東京,2010年3月6日
    • 南雲達人,大橋 勝,塚本 光,安田有紗,羽鳥仁志,新谷 悟:口腔癌に対する新規分子標的治療薬の探索. 昭和大学歯学部口腔癌包括的研究センター 平成21年度公開シンポジウム. 東京,2010年3月13日
    • 笠木星児,渡辺仁資,吉濱泰斗,代田達夫,新谷 悟:歯槽骨造成術後の不成功例に対する臨床的検討. ICOI JAPAN Implant Syposium. 横浜,2010年5月15-16日
    • 金塚文子,渡辺仁資,鈴木麻衣子,吉濱泰斗,代田達夫,羽鳥仁志,住田知樹,浜川裕之,新谷 悟:腫瘍切除後の顎骨欠損患者におけるインプラント治療に関する臨症的検討. ICOI JAPAN Implant Syposium. 横浜,2010年5月15-16
    • 渡辺仁資,中村篤,吉濱泰斗,代田達夫,羽鳥仁志,中村雅典,新谷 悟:インプラント植立部においてビスフォスフォネート療法による上顎壊死骨の1例. ICOI JAPAN Implant Syposium. 横浜,2010年5月15-16日
    • 持田千久紗,代田達夫,山口徹太郎,渡辺みゆき,渡辺仁資,羽鳥仁志,倉林仁美,槇宏太郎,新谷 悟:Le FortI型骨切り術併用による上顎狭窄歯列弓の側方拡大に関する臨床的検討. 第20回日本顎変形症学会総会. 北海道,2010年6月15-16日
    • 塚本 光,吉濱泰斗,鎌谷宇明,栗原清佳,栗原祐史,代田達夫,新谷 悟:抗結核薬エタンブトール®の服用により生じた口腔粘膜炎の1例. 第189回日本口腔外科学会関東地方会. 栃木,2010年6月19日
    • 鈴木麻衣子,代田達夫,山口徹太郎,下平 修,高橋浩二,武井良子,新谷 悟:成人口蓋裂未手術患者の1例. 第189回日本口腔外科学会関東地方会. 栃木,2010年6月19日
    • ハ十篤聡,藤田温志,勝田秀行,吉濱泰斗,代田達夫,新谷 悟:三次元石膏模型を用いて術前シミュレーションを用い、内視鏡補助下にて異物除去術を施行した咀嚼筋間隙注射針迷入の1例. 第189回日本口腔外科学会関東地方会. 栃木,2010年6月19日
    • 安田有紗,南雲達人,塚本 光,梅澤一夫,新谷 悟:NFκB阻害剤DHMEQの口腔扁平上皮癌細胞に対する抗腫瘍効果について. 日本口腔科学会学術集会. 札幌,2010年6月24-25日
    • 樋口大輔,石浦雄一,尾関雅彦,馬場一美,栗原祐史,吉濱泰斗,代田達夫,新谷 悟,内田圭一郎,佐藤裕二,岡野友宏:昭和大学歯科病院インプラントセンターにおける臨床統計. 第30回昭和歯学会総会. 昭和大学歯科病院,2010年7月3日
    • 伊達貴和子,鎌谷宇明,吉濱泰斗,代田達夫,持田千久紗,磯辺友秀,立川哲彦,新谷 悟:臼後部に発生した嚢胞腺癌の一例. 第30回昭和歯学会総会. 昭和大学歯科病院,2010年7月3日
    • 塩竈素直,佐藤大典,藤田温志,鎌谷宇明,吉濱泰斗,代田達夫,磯辺友秀,入江太朗,立川哲彦,新谷 悟:腺腫様過形成を伴う粘液嚢胞の2例. 第30回昭和歯学会総会. 昭和大学歯科病院,2010年7月3日
    • 鎌谷宇明,朽名智彦,栗原清佳,葭葉清香,藤田日登美,伊達貴和子,菊池雄一,吉濱泰斗,代田達夫,新谷 悟:口腔悪性黒色腫に対するDAVFeron療法における血小板減少症の1例. 第30回日本歯科薬物療法学会. 日本歯科大学,2010年7月2-4日
    • 野上以織,勝田秀行,金塚文子,宇山理紗,吉濱泰斗,代田達夫,新谷 悟:高所からの転落という高エネルギー外傷による両側顎関節突起骨折後に生じた顎関節強直症に対し顎関節授動術を行った1例. 日本口腔顎顔面外傷学会総会・学術大会. 広島,2010年7月17日
    • 鈴木麻衣子,渡辺仁資,伊達貴和子,吉濱泰斗,代田達夫,新谷 悟:外傷症例に対しインプラント治療を行った症例の臨床的検討. 第12回日本口腔顎顔面外傷学会総会・学術大会.広島,2010年7月17日
    • 鎌谷宇明,新谷 悟,吉濱泰斗,佐藤大典,近藤誠二,代田達夫:Bio-plexを用いた唾液による口腔癌の早期発見. 第44回NPO法人日本口腔科学会関東地方部会. 明海大学浦安キャンパス,2010年9月4日
    • 檀 知里,勝田秀行,鎌谷宇明,吉濱泰斗,近藤誠二,代田達夫,立川哲彦,新谷 悟:口腔小唾液腺腫瘍の臨床統計. 第44回NPO法人日本口腔科学会関東地方部会. 明海大学浦安キャンパス,2010年9月4日
    • 栗原祐史,岡本正,嶋村香,安野 繁,代田達,新谷悟:当科における口腔癌に対する樹状細胞ワクチン療法. 日本口腔外科学会総会. 千葉・幕張メッセ,2010年10月16-18日
    • 金塚文子,勝田秀行,朽名智彦,野上以織,吉濱泰斗,代田達夫,新谷 悟:超音波骨切削機器を用いることにより安全に施行し得た顎関節強直症手術の2例. 日本口腔外科学会総会. 千葉・幕張メッセ,2010年10月16-18日
    • 菊池雄一,鎌谷宇明,葭葉清香,近藤誠二, 代田達夫,新谷 悟:舌下線に発生したMALTリンパ腫の1例. 第190回日本口腔外科学会関東地方会. 埼玉医科大学 かわごえクリニック,2010年10月30日
    • 鎌谷宇明,朽名智彦,佐藤大典,菊池雄一,吉濱泰斗,新谷 悟:10年間経過をみたSAPHO症候群の1例. 第190回日本口腔外科学会関東地方会. 埼玉医科大学 かわごえクリニック,2010年10月30日
    • 番家政香,椋代義樹,近藤誠二,新谷 悟:脂肪幹細胞(ADSC)から骨形成細胞への分化に対する化学的,機械的刺激の影響.第47回日本口腔組織培養学会学術大会.高知,2010年11月13日
    • 塚本光,椋代義樹,南雲達人,安田有沙,近藤誠二,新谷 悟:Na+K+ATPase阻害剤Sanguinarineの口腔扁平上皮癌に対する抗腫瘍効果.第47回日本口腔組織培養学会学術大会.高知,2010年11月13日
    • Yasuda A,kondo S,Nagumo T,Tukamoto H,Umezawa K,Shintani S: Anti-tumor Activity of Dehydroxymethylepoxyquinomicin against Human Oral Squamous Cell Carcinoma Cell Lines in vitro and in vivo. 9th Asian Congress on Oral and Maxillofacial Surgery. Kuala Lumpur Convention Centre Malaysia, 2010年11月25-28日
    • Yoshiba S,Nagae G,Kaneda A,Tsuji S,Matsusaka K,Yagi K,Isagawa T, Tachikawa T,Shintani S,Aburatani H : Epigenomic profiling of oral cancer. 9th Asian Congress on Oral and Maxillofacial Surgery. Kuala Lumpur Convention Centre Malaysia, 2010年11月25-28日
    • 渡辺仁資,代田達夫,藤田日登美,金塚文子,吉濱泰斗,近藤誠二,新谷 悟:骨造成術後の経過不良症例に対する臨床的検討.第14回顎顔面インプラント学会.浦安,2010年12月4日
    • 代田達夫,栗原祐史,渡辺仁資,鎌谷宇明,吉濱泰斗,近藤誠二,新谷 悟:インプラントを適用した顎裂部の咬合再建ー方針と臨床成績ー. 第14回顎顔面インプラント学会.浦安,2010年12月4日
    • 岡本正人,栗原祐史,嶋村香苗,安野 繁,代田達夫,高橋秀徳,新谷 悟:昭和大学口腔外科における樹上細胞ワクチン療法の取り組み ~術後補助療法としての可能性~ 第23回日本バイオセラピイ学会学術集会総会. 大阪国際会議場,2010年12月9-10日
    • 曽我大輔,勝田秀行,吉濱泰斗,近藤誠二,代田達夫,新谷 悟:In past five years, the overtime consultation system of the Showa University Dental Hospital.第30回昭和歯学会.東京,2010年12月4日
    • 近藤誠二,矢澤一良,椋代義樹,Lee chunnan,佐藤大典,塩竈素直,吉濱泰斗,代田達夫,新谷 悟:天然生薬エキスによる口腔癌治療創薬への挑戦.第14回日本統合医療学会.徳島,2010年12月11-12日
    • 椋代義樹,矢澤一良,木暮暁子,番家政香,塚本 光,安田有紗,檀 知里,吉濱泰斗,代田達夫,近藤誠二,新谷 悟:新たな骨粗鬆症治療薬としての生薬のin vitroでの基礎的検討.第14回日本統合医療学会.徳島,2010年12月11-12日
    • 新谷 悟:口腔癌の基本手術—舌半側切除術. 第28回日本口腔外腫瘍学会総会・学術大会. 東京, 2010年1月28-29日
    • 新谷 悟:超音波骨切削機器を用いた口腔外科低侵襲手術. 日本口腔外科学会総会. 千葉・幕張メッセ 2010年10月16-18日
    • 代田達夫,山口徹太郎,勝田秀行,渡辺仁資,倉林仁美,槇宏太郎,新谷 悟:重度骨格性不正咬合への対応ー三次元モデルを用いた術前診断と治療. 第20回日本顎変形症学会総会. 北海道, 2010年6月15-16日
  • 平成21年度
    • 高岡清佳,代田達夫,栗原祐史,羽鳥仁志,中納治久,樋口大輔,槇宏太郎,馬場一美,新谷 悟:垂直的歯槽骨骨延長と歯科インプラントにより顎裂部の咬合再建を行った唇顎口蓋裂の1例. 第13回日本顎顔面インプラント学会学術大会. 佐賀,2009年12月12-13日
    • 渡辺仁資,井上 理,真鍋真人,吉濱泰斗,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:当科における歯槽骨造成術の臨床的検討. 第13回日本顎顔面インプラント学会学術大会. 佐賀,2009年12月12-13日
    • 羽鳥仁志,栗原祐史,代田達夫,新谷 悟:顎骨内に残存した破折インプラントに対する超音波骨メスによる顎骨部分切除術の応用. 第13回日本顎顔面インプラント学会学術大会. 佐賀,2009年12月12-13日
    • 吉濱泰斗,尾関雅彦,代田達夫,樋口大輔,内田圭一郎,栗原祐史,新谷 悟,馬場一美,佐藤裕二,山本松男,吉村 節,立川哲彦,宮崎 隆,岡野友宏:昭和大学歯科病院インプラントセンターにおける臨床統計. 第29回昭和歯学会例会. 東京,2009年12月5日
    • 吉濱泰斗,新谷 悟,栗原祐史,渡辺仁資,塚本 光,野上以織,代田達夫,羽鳥仁志:口腔癌の転移・再発・重複癌の検討. 第29回昭和歯学会例会. 東京,2009年12月5日
    • 渡辺仁資,井上 理,金塚文子,栗原祐史,吉浜泰斗,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:昭和大学歯科病院口腔外科における口腔癌の臨床検討. 第29回昭和歯学会例会. 東京,2009年12月5日
    • 羽鳥仁志,代田達夫,泉朝望,中島還,中納治久,槙宏太郎,新谷 悟:顎変形症手術シミュレーションにおける石膏三次元模型の有用性. 第19回日本シミレーション外科学会. 東京,2009年10月31日
    • 渡辺仁資,代田達夫,大橋 勝,羽鳥仁志,新谷 悟:インプラントのための骨造成における石膏三次元模型を用いたシミュレーションの経験. 第19回日本シミレーション外科学会. 東京,2009年10月31日
    • 豊島貴彦,代田達夫,新谷 悟:口腔機能の改善を認めた下顎骨放射線性骨壊死の一例. 第19回日本シミレーション外科学会. 東京,2009年10月31日
    • 八十篤聡,代田達夫,吉濱泰斗,吉澤泰昌,羽鳥仁志,新谷 悟:腫瘍治療後の下顎非対称に対し、サージカルガイドを用い顎骨形成術を施行した1例. 第19回日本シミレーション外科学会. 東京,2009年10月31日
    • 代田達夫,持田千久紗,吉澤泰昌,羽鳥仁志,新谷 悟:Piezosurgeryによる低侵襲口腔外科手術—顎矯正手術への応用—. 第54回(社)日本口腔外科学会総会・学術大会. 札幌,2009年10月9-11日
    • 朽名智彦、吉沢泰昌、金塚文子、曽我大輔、吉濱泰斗、代田達夫、羽鳥仁志、新谷 悟:Piezosurgeryによる低侵襲口腔外科手術—のう胞, 上顎洞疾患, 顎骨腫瘍への応用—. 第54回(社)日本口腔外科学会総会・学術大会. 札幌,2009年10月9-11日
    • 豊田 華,高見正道,上條竜太郎,新谷 悟:iPS細胞を用いた骨芽細胞および破骨細胞の分化誘導. 第54回(社)日本口腔外科学会総会・学術大会. 札幌,2009年10月9-11日
    • 佐藤大典,羽鳥仁志,代田達夫,磯辺友秀,立川哲彦,新谷 悟:口蓋腺過形成に停滞型粘液嚢胞を伴った1例. 第43回NPO法人日本口腔科学会関東地方部会. 東京,2009年10月03日
    • 葭葉清香,永江玄太,金田篤志,松坂恵介,八木浩一,立川哲彦,新谷 悟,油谷浩幸:口腔癌における網羅的異常メチル化遺伝子の解析. 第68回(社)日本癌学会学術総会. 横浜,2009年10月01日
    • 吉澤泰昌,新谷 悟,渡辺仁資,大澤和也,代田達夫,羽鳥仁志:高度に顎堤委縮が認められる下顎骨骨折患者に対してチタンメッシュによる観血的固定法を施行した1例. 第187回(社)日本口腔外科学会関東地方会.東京,2009年6月27日
    • 塚本 光,吉澤泰昌,南雲達人,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟頬粘膜に発生した白色海綿状母斑の2例第187回(社)日本口腔外科学会関東地方会. 東京, 2009年6月27日
    • 内田真紀子,大橋勝,栗原祐史,吉澤泰昌,羽鳥仁志,新谷 悟:フコイダンによる口腔白板症および口腔扁平苔癬の治療経験. 第29回日本歯科薬物療法学会 大阪, 2009年6月19日(金)~21日
    • 栗原祐史,大橋 勝,渡辺仁資,塚本 光,吉濱泰斗,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:口腔癌の遠隔転移、重複癌検索におけるPET-CTの有用性. 第33回日本頭頸部癌学会/第30回 頭頸部手術手技研究会. ロイトン札幌, 2009年6月10-12日
    • 吉濱泰斗,大橋 勝,吉澤泰昌,内田真紀子,栗原祐史,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:腺様嚢胞癌に対するサイバーナイフ治療の経験. 第33回日本頭頸部癌学会/第30回 頭頸部手術手技研究会. ロイトン札幌,2009年6月10-12日
    • 内田真紀子,吉澤泰昌,塚本 光,豊島貴彦,羽鳥仁志、新谷 悟:口腔白板症および口腔扁平苔癬に対するフコイダン投与についての臨床的検討. 第19回日本口腔粘膜学会総会・学術集会/第22回日本口腔診断学会総会・学術集会. ロフォス湘南,2009年6月5-6日
    • 高岡清佳,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:口腔内粘膜病変におけるVELscopeシステムの有用性. 第19回日本口腔粘膜学会総会・学術集会/第22回日本口腔診断学会総会・学術集会. ロフォス湘南,2009年6月5-6日
    • 羽鳥仁志,豊島貴,八十篤,代田達,新谷 悟:硬性内視鏡ガイド下下顎枝矢状骨切り術の経験第19回日本顎変形症学会総会. 仙台国際センター,2009年6月4-5日
    • 菱田桃子,倉林仁美,中納 治久,方山光朱,高橋 豊,代田達夫,槇宏太郎: 多数歯骨性癒着に顎骨延長(Distraction Osteogenesis)を施行した症例. 第19回日本顎変形症学会総会. 仙台国際センター,2009年6月4-5日
    • 福岡大太郎,日比野佐和子:第9回日本抗加齢医学会総会.ホテル日航東京,2009年5月28-29日
    • 伊藤秀寿,新谷 悟:唇・口蓋側にベニアグラフトし、インプラント埋入した1例. THE FIRST ICOI JAPAN ADVANCED IMPLANT SYMPOSIUM. 東京国際フォーラム,2009年4月25-26日
    • 渡邊友希,片岡竜太,有本隆文,馬谷原光織,栗原祐史,五十嵐武,新谷 悟:舌痛症へのカンジダ、日中クレンチング、精神的要因などの関与について. 第63回日本口腔科学会学術集会. 浜松,2009年4月16-17日
    • 高岡清佳,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:口腔癌検診におけるVEL scopeシステムの有用性. 第63回日本口腔科学会学術集会. 浜松,2009年4月16-17日
    • 代田達夫,西村明子,栗原祐史,金塚文子,羽鳥仁志,新谷 悟:顎裂閉鎖部へ埋入したインプラント周囲の骨レベルに関する検討. 第63回日本口腔科学会学術集会. 浜松,2009年4月16-17日
    • 渡辺仁資,新谷 悟,Vickram Srinivas,Shapiro Irving:骨端軟骨における脱共役タンパク質(UCP3)の関与. 第63回日本口腔科学会学術集会. 浜松,2009年4月16-17日
    • 羽鳥仁志,大澤和也,持田千久紗,代田達夫,新谷 悟:昭和大学歯科病院における「口腔がん無料検診」について. 第27回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会. 栃木,2009年1月29-30日
    • 渡辺仁資,金塚文子,栗原祐史,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:口腔癌の医療経済に対する検討. 第27回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会. 栃木,2009年1月29-30日
    • 南雲達人,大橋 勝,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:阻害剤ライブラリーを用いた口腔癌細胞増殖抑制のスクリーニング. 第27回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会. 栃木,2009年1月29-30日
    • 代田達夫:成長期の重度骨格性不正咬合への対応」現状の報告と問題点解決に向けた試み第19回日本顎変形症学会総会. 仙台国際センター,2009年6月4-5日
    • 新谷 悟:口腔癌の経過観察はとのように行うべきか. 第43回NPO法人日本口腔科学会関東地方部会.東京, 2009年10月03日
  • 平成20年度
    • 新谷 悟,伊藤秀寿,金塚文子,羽鳥仁志,代田達夫,伊東大典,大橋 勝,山本 剛,立川哲彦:癌の初診時迅速確定診断と翌日よりのTS-1投与の有用性~第1報: 当科における口腔癌へのアプローチ~. 第26回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会. 別府,2008年1月24-25日
    • 羽鳥仁志,豊島貴彦,代田達夫,伊東大典,大橋 勝,伊藤秀寿,新谷 悟:癌の初診時迅速確定診断と翌日よりのTS-1投与の有用性~第2報:無作為アンケート調査より~. 第26回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会. 別府,2008年1月24-25日
    • 豊田 華,羽鳥仁志,栗原祐史,安藤有里子,高山 清,代田達夫,新谷悟:癌の初診時迅速確定診断と翌日よりのTS-1投与の有用性~第3報:TS-1による口腔扁平上皮癌細胞の転移抑制~第26回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会. 別府,2008年1月24-25日
    • 高山 清,羽鳥仁志,豊田 華,衣笠有里子,栗原祐史,代田達夫,新谷 悟:TGF-β阻害による口腔扁平上皮癌細胞の浸潤抑制. 第26回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会. 別府,2008年1月24-25日
    • 新谷 悟,羽鳥仁志,豊島貴彦,豊田華,山本 剛,金塚文子,代田達夫:Narrow Band Imaging(NBI)内視鏡補助による口腔癌切除. 第26回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会. 別府,2008年1月24-25日
    • 豊田 華,羽鳥仁志,栗原祐史,安藤有里子,高山 清,代田達夫,新谷 悟:ヌードマウス転移モデルを用いたTS-1による口腔扁平上皮癌細胞の転移抑制に関する検討. 第32回日本頭頸部癌学会/第29回頭頸部手術手技研究会. 2008年6月11-13日
    • 栗原祐史,渡辺雄一,児島 亨,代田達夫,羽鳥仁志,浦田泰生,藤原俊義,新谷 悟:口腔扁平上皮癌細胞における新規抗癌剤ウィルス製剤テロメライシンの効果. 第32回日本頭頸部癌学会/第29回頭頸部手術手技研究会. 2008年6月11-13日
    • 羽鳥仁志,豊島貴彦,山本小絵,金塚文子,代田達夫,新谷 悟:Narrow Band Imaging (NBI)内視鏡補助による口腔癌切除. 第32回日本頭頸部癌学会/第29回頭頸部手術手技研究会. 2008年6月11-13日
    • 新谷 悟、羽鳥仁志、代田達夫、大橋 勝、豊島貴彦、渡辺仁資、金塚文子、山本 剛、立川哲彦口腔癌における初診時迅速確定診断と翌日よりの抗癌剤TS-1投与. 第32回日本頭頸部癌学会/第29回頭頸部手術手技研究会. 2008年6月11-13日
    • 番家政香,豊島貴彦,吉澤泰昌,山本小絵,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:外科的治療を行った骨性異形成症の3例. 第185回日本口腔外科学会関東地方会. 東京,2008年6月14日
    • 金塚文子,豊島貴彦,鈴木麻衣子,藤田日登美,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:分割摘出術を行った下顎骨骨形成線維腫の1例. 第185回日本口腔外科学会関東地方会. 東京,2008年6月14日
    • 内田真紀子,大橋 勝,羽鳥仁志,代田達夫,金塚文子,磯辺友秀,立川哲彦,新谷 悟:舌に生じたkeratoacanthomaの1例. 第185回日本口腔外科学会関東地方会. 東京,2008年6月14日
    • 持田千久紗,代田達夫,山口徹太,渡辺みゆき,中山真由子,中島還,菱田桃子,佐藤友紀,久保田雅人,中納治久,羽鳥仁志,真鍋真人,槇宏太郎,新谷 悟:生体内吸収性プレートを用いた上顎前方歯槽部骨切り術後の安定性に関する検討. 第18回日本顎変形症学会総会. 2009年6月17-18日
    • 羽鳥仁志,豊島貴彦,代田達夫,宮本朝望,中島還,中納治久,槇宏太郎,新谷 悟:顎変形症における簡易型三次元模型を用いた手術シミュレーション. 第18回日本顎変形症学会総会. 2009年6月17-18日
    • 代田達夫,大塚純正,豊島貴彦,羽鳥仁志,倉林仁美,新谷 悟:上顎狭窄歯列弓の側方拡大後に上下顎移動術を行った上顎前突症の1例. 第18回日本顎変形症学会総会. 2009年6月17-18日
    • 鈴木麻衣子,吉澤泰昌,金塚文子,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:口腔癌患者におけるTS-1投与で生じる有害事象の検討-2週投薬1週休薬によって発現する皮疹を中心に-. 第28回日本歯科薬物療法学会総会・学術大会. 2008年6月26-28日
    • 栗原祐史,片岡竜太,有本隆文,五十嵐武,馬谷原光織,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:舌痛症患者と口腔カンジダ症の関係. 第28回日本歯科薬物療法学会総会・学術大会. 2008年6月26-28日
    • 番家政香,豊島貴彦,吉澤泰昌,山本小絵,羽鳥仁志,代田達夫,新谷 悟:骨性異形成症・osseous dysplasiaに対する治療経験. 第28回昭和歯学会総会. 東京,2008年6月28日
    • 井上理,豊島貴彦,丸山志保,持田千久紗,渡辺仁資,大橋勝,羽鳥仁志,代田達夫,新谷 悟:ビスフォスフォネート投与に関連して発症したと考えられた顎骨骨髄炎の5例. 第28回昭和歯学会総会. 東京,2008年6月28日
    • 高岡清佳,代田達夫,森井智栄,栗原祐史,大橋勝,羽鳥仁志,新谷 悟:骨粗鬆症にてビスフォスフォネート製剤服用中の高齢患者にみられた下顎骨骨折に対して観血的処置を施行した症例. 第10回日本口腔顎顔面外傷学会総会・学術大会. 2008年7月20日
    • 橋本有央,佐野次夫,八十篤聡,河合毅師,松本学知,小谷岳司,高久:眼窩下壁骨折をともなった上顎骨骨折の5例. 第10回日本口腔顎顔面外傷学会総会・学術大会. 2008年7月20日
    • 羽鳥仁志,藤田日登美,豊島貴彦,渡辺仁資,代田達夫,新谷 悟:硬性内視鏡補助により関節突起骨折整復術を行った3例. 第10回日本口腔顎顔面外傷学会総会・学術大会. 2008年7月20日
    • Yoshiba S, Ito D, Nagumo T, Shirota T, Hatori M, Shintani S. : Hypoxia induces resistance to 5-fluorouracil via G1 arrest S. European Association for Cranio-Maxillofacial Surgery. Bologna Italy,2008年11月9-12日
    • Hatori M, Kurihara Y, Tanaka M, Kawamoto K, Toyoda H, Nagumo T, Shirota T, Shintani S. : Narrow band imaging in oral cancer and pre-cancerous lesions. European Association for Cranio-Maxillofacial Surgery. Bologna Italy,2008年11月9-12日
    • Shintani S, Hatori,M Toyoshima T, Kurihara Y, Kurokawa Y, Nakahira H, Ito T, Shirota T. : Saliva tumor markers for the identification of oral cancer. European Association for Cranio-Maxillofacial Surgery. Bologna Italy,2008年11月9-12日
    • 栗原祐史,代田達夫,金塚文子,大澤和也,羽鳥仁志新谷 悟:両側性唇顎口蓋裂を伴ったCHARGE 連合に対して口腔外科治療を行った1例. 第20回日本小児口腔外科学会. 川越,2008年9月20日
    • 塚本 光,大橋 勝,栗原祐史,渡辺仁資,豊島貴彦,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟 当科における口腔癌に対するPET-CTの有用性 第42回NPO法人日本口腔科学会関東地方部会. 東京大学医学部教育研究棟14階鉄門記念講堂, 2008年10月4日
    • 八十篤聡,豊島貴彦,吉澤泰昌,渡辺仁資,大橋 勝,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:エナメル上皮腫反復処置法後にガイドを用い骨整形を行った1例. 第42回NPO法人日本口腔科学会関東地方部会. 東京大学医学部教育研究棟14階鉄門記念講堂,2008年10月4日
    • 大澤和也,大橋 勝,吉澤泰昌,豊島貴彦,羽鳥仁志,新谷 悟:blique sliding vertical ramus osteotomy による顎関節再建を施工した下顎頭骨軟骨腫の1例. 第42回NPO法人日本口腔科学会関東地方部会. 東京大学医学部教育研究棟14階鉄門記念講堂,2008年10月4日
    • 豊島貴彦,新谷 悟,岡本正人,鈴木麻衣子,大橋 勝,代田達夫,羽鳥仁志 :他施設にて治療が行えずに当科受診した進行口腔癌患者、いわゆる癌難民に対する対応. 第54回(社)日本口腔外科学会学術大会・総会. 2008年10月9-11日
    • 中村 篤,荒井智彦,住谷 要,代田達夫,新谷 悟:自然発症したビスフォスフォネートによる顎骨壊死の2例. 第54回(社)日本口腔外科学会学術大会・総会. 2008年10月9-11日
    • 三原眞理子,内田堅一郎,原田耕志,真野隆充,新谷 悟,上山吉哉:口腔癌細胞株におけるギメラシルのシスプラチン感受性増強効果の検討. 第54回(社)日本口腔外科学会学術大会・総会. 2008年10月9-11日
    • 岡本正人,大橋 勝,羽鳥仁志,新谷 悟:頭頸部癌に対する樹状細胞療法の治療効果. 第54回(社)日本口腔外科学会学術大会・総会. 2008年10月9-11日
    • 大橋 勝,新谷 悟,渡辺仁資,吉澤泰昌,内田真紀子,栗原祐史,代田達夫,羽鳥仁志:当科における口腔癌に対するサイバーナイフ治療の経験. 第54回(社)日本口腔外科学会学術大会・総会. 2008年10月9—11日
    • 葭葉清香,伊東大典,南雲達人,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:低酸素下において口腔扁平上皮癌細胞はG1期での細胞周期停止を介して5-fluorouracilに対して耐性を獲得する. 日本癌学会総会.名古屋,2008年10月28-30日
    • 新谷 悟:当科を受診した非制御進行口腔癌患者、いわゆる「がん難民」に対する対応. 第46回日本癌治療学会総会. 名古屋,2008年10月30日-11月1日
    • Shintani S. : Molecular targeting theraphy and virus therapy for Head and Neck cancer in Japan. THE FOURTH NATIONAL CONGRESS ON COMPREHENSIVE TREATMENT OF ORAL-MAXILLOFACIAL/HEAD AND NECK TUMOR. 広州,2008年11月8日
    • 羽鳥仁志,代田達夫,新谷 悟:昭和大学歯科病院口腔外科における口腔癌治療の現状と未来. 第21回日本歯科医学会総会. 松本,2008年11月14-16日
    • 南雲達人 大橋勝 代田達夫 羽鳥仁志 新谷悟阻害剤ライブラリーを用いた口腔癌細胞増殖抑制のスクリーニング. 日本口腔組織培養学会. 松本歯科大学,2008年11月15日
    • 吉澤泰昌,代田達夫,八上公利,柴田 陽,羽鳥仁志,宮崎 隆,新谷 悟:放電加工によるチタン表面処理がイヌ骨髄細胞の骨芽細胞への分化・増殖に与える影響. 日本口腔組織培養学会. 松本歯科大学,2008年11月15日
    • 持田千久紗,代田達夫,西村明子,吉澤泰昌,八上公利,羽鳥仁志,新谷 悟:抗癌剤の影響を受けた骨髄由来間葉系幹細胞の骨芽細胞分化に対するBMP-2の効果. 日本口腔組織培養学会. 松本歯科大学,2008年11月15日
    • 八上公利,西澤幹雄,代田達夫,新谷 悟,柳沢茂,矢ヶ崎雅:炎症性サイトカイン刺激による口腔粘膜上皮における一酸化窒素産生に対するAHCCの効果. 日本口腔組織培養学会. 松本歯科大学,2008年11月15日
    • 番家政香,豊島貴彦,金塚文子,高橋奈月,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:再発した角化嚢胞性歯原性腫瘍に対して硬性内視鏡を用いて摘出した1例. 第186回(社)日本口腔外科学会関東地方会. 昭和大学上條講堂, 2008年11月22日
    • 吉澤泰昌,羽鳥仁志,渡辺仁資,栗原祐史,代田達夫,新谷 悟:再発した顎下型ガマ腫に対してOK-432局所注入療法が奏功した1例. 第186回(社)日本口腔外科学会関東地方会. 昭和大学上條講堂,2008年11月22日
    • 中平 宏,大橋 勝,西原正弘,羽鳥仁志,代田達夫,新谷 悟:全顎に即時機能を行った278症例におけるインプラント体の脱落に関する検討. 第12回日本顎顔面インプラント学会. 東京,2008年12月6-7日
    • 大橋 勝,中平宏,西原正弘,羽鳥仁志,代田達夫,新谷 悟:全顎に即時機能を行った278症例の臨床的統計. 第12回日本顎顔面インプラント学会. 東京,2008年12月6-7日
    • 渡辺仁資,豊島貴彦,吉澤泰昌,大橋 勝,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:前歯部上顎骨部分切除後にベニアグラフトにて骨造成、インプラント治療を施行した1例. 第12回日本顎顔面インプラント学会. 東京,2008年12月6-7日
    • 豊島貴彦,羽鳥仁志,渡辺仁資,吉澤泰昌,田中 誠,代田達夫,新谷 悟:インプラント治療における簡易型三次元模型を用いた手術シミュレーション. 第12回日本顎顔面インプラント学会. 東京,2008年12月6-7日
    • 代田達夫,中村 篤,羽鳥仁志,中村雅典,新谷 悟:インプラント植立部におけるビスホスホネート療法に関連し発症した上顎壊死の1例. 第12回日本顎顔面インプラント学会. 東京,2008年12月6-7日
    • 南雲達人,高岡清佳,葭葉清香,大橋 勝,代田達夫,羽鳥仁志,磯部友秀,立川哲彦,新谷 悟:DAC阻害剤であるSuberoylanilide Hydroxamic Acidの口腔扁平上皮癌細胞に対する抗腫瘍効果について. 第28回昭和歯学会例会. 昭和大学歯科病院第1臨床講堂および第1会議室,2008年12月6日
    • 豊田 華,羽鳥仁志,安藤有里子,栗原祐史,高山 清,代田達夫,新谷 悟:ヌードマウス転移モデルを用いたTS-1による口腔扁平上皮癌細胞の転移抑制に関する検討. 第28回昭和歯学会例会. 昭和大学歯科病院第1臨床講堂および第1会議室,2008年12月6日
    • 葭葉清香,伊東大典,南雲達人,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:口腔扁平上皮癌細胞の低酸素環境下における5-fluorouracilに対する耐性獲得機序の解析. 第28回昭和歯学会例会 昭和大学歯科病院第1臨床講堂および第1会議室,2008年12月6日
  • 平成19年度
    • Shintani S,Goda H,Mihara M,Ueyama Y,Hamakawa H. : Saliva Protein Profiles to identify Oral cancer. The AACR Annual Meeting. Los Angeles Calif, 2007年4月14-18日
    • 葭葉清香,岩瀬正泰,高岡清佳,内田真紀子,大橋 勝,羽鳥仁志,代田達夫,新谷 悟:口腔扁平上皮癌のTRAIL誘導アポトーシスに対するプロテアソーム阻害剤の影響. 第61回日本口腔科学会学術集会. 神戸国際会議場,2007年4月19-20日
    • 高岡清佳,羽鳥仁志,伊東大典,代田達夫,栗原祐史,岩瀬正泰,新谷 悟:口腔扁平上皮癌細胞に対するヒストン脱アセチル化酵素阻害剤の抗腫瘍効果. 第61回日本口腔科学会学術集会. 神戸国際会議場,2007年4月19-20日
    • 内田真紀子,羽鳥仁志,代田達夫,伊東大典,片岡竜太,岩瀬正泰,新谷 悟:口腔扁平上皮癌細胞に対する抗癌剤とカフェインの併用効果. 第61回日本口腔科学会学術集会. 神戸国際会議場,2007年4月19-20日
    • 岩瀬正泰:デスレセプター誘導アポトーシス感受性の増強による扁平上皮癌に対する分子標的治療の開発に関する研究. 第61回日本口腔科学会学術集会. 神戸国際会議場,2007年4月19-20日
    • 新谷 悟:口の中のこわい病気―口 のがんの見つけ方―. 昭和大学春期公開講座. 東京,2007年5月12日
    • 代田達夫,渋澤龍之,石浦雄一,山下夕香里,松井義郎,豊島貴彦,羽鳥仁志,槇宏太郎,新谷 悟:顎裂閉鎖および上顎前方移動に骨延長術を適用した両側唇顎口蓋裂の1例. 第31回日本口蓋裂学会総会. 草津,2007年5月24-25日
    • 片岡竜太,木村智江,大久保文雄,保坂善昭,新谷 悟:四次元MRIによる発音時の鼻咽腔閉鎖機能の観察、鼻咽腔閉鎖パターンと口蓋帆挙筋活動の関連. 第31回日本口蓋裂学会総会. 草津,2007年5月24-25日
    • 鈴木規子,西村明子,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟,佐藤裕二,杉山智美:口蓋裂側音化構音化症例に対するインプラント補綴. 第31回日本口蓋裂学会総会. 草津,2007年5月24-25日
    • 羽鳥仁志,伊藤秀寿,安藤有里子,栗原祐史,高山 清,豊田 華,大橋 勝,代田達夫,新谷 悟:口腔粘膜前癌病変の経過観察中に癌化した11例の症例. 第31回日本頭頸部癌学会. 横浜市,2007年6月13-15日
    • 伊藤秀寿,代田達夫,吉澤泰昌,羽鳥仁志,西能幸子,渋澤龍之,槇宏太郎,新谷 悟 先天性ミオパチー患者に用いたRotterdam Palatal Distractorの使用経験. 第17回顎変形症学会総会. 新潟,2007年6月21-22
    • 豊島貴彦,代田達夫,西村明子,大橋 勝,羽鳥仁志,中納治久,槇宏太郎,高橋浩二,新谷 悟:発声言語機能の改善を認めた顎矯正手術を施行した末端肥大症の一例. 第17回顎変形症学会総会. 新潟,2007年6月21-22
    • 代田達夫,川村卓也,伊藤秀寿,羽鳥仁志,新谷 悟:舌側歯科矯正治療による外科的矯正治療の経験. 第17回顎変形症学会総会. 新潟,2007年6月21-22
    • 橋本有央,伊東大典,伊藤秀寿,豊島貴彦,大橋 勝,羽鳥仁志,山本 剛,立川哲彦,新谷 悟:Carcinoma in adenomaが強く疑われた口蓋部唾液腺腫瘍の一例. 第28回昭和歯学会総会.2007年6月28日
    • 内田圭一郎,真鍋真人,佐藤裕二,新屋有希,北川 昇:ベクトル可変型延長器を用いて歯槽骨延長術を行ったインプラント治療症例-エックス線不透透過性レジンで製作されたサージカルガイドー. 第37回日本口腔インプラント学会学術大会. 2007年9月14-16日
    • 三原眞理子,新谷 悟,内田堅一郎,森 悦秀,上山吉哉:口腔扁平上皮癌細胞株におけるp53の細胞運動への影響. 第52回日本口腔外科学会総会.名古屋,2007年9月29-30日
    • Yoshiba S,Ito D,Nagumo T,Shirota T,Hatori M,Shintani S : Hypoxia induces resistance to 5-fluorouracil in oral cancer cell lines via G1 phase cell cycle arrest. The 4th Annual Meeting Showa International Symposium for Life Science New Trend of Molecular and Biological Basis for Clinical Oncology. Kamijyo Hall Showa University, 2007年10月6日
    • Kurihara Y,Watanabe Y,Kojima T, Urata Y, Fujiwara T, Shirota T, Hatori M, Shintani S : Telomerase-specific replication-selective virotherapy for oral squamous cell carcinoma. The 4th Annual Meeting Showa International Symposium for Life Science New Trend of Molecular and Biological Basis for Clinical Oncology. Kamijyo Hall Showa University, 2007年10月6日
    • Shintani S : Genome-wide cDNA microarray screening to correlate gene expression profiles with resistant to anti-cancer drug treatment and radiation of oral squamous cell carcinoma. The 4th Annual Meeting Showa International Symposium for Life Science New Trend of Molecular and Biological Basis for Clinical Oncology. Kamijyo Hall Showa University, 2007年10月6日
    • 持田千久紗,代田達夫,伊藤秀寿,藤田日登美,羽鳥仁志,新谷 悟:頚部郭清後の疼痛管理に苦慮した1例. 第41回日本口腔科学会関東地方会. 東京,2007年10月20日
    • 大橋 勝,羽鳥仁志,渡辺仁資,代田達夫,新谷 悟:顎関節症を発症したSAPHO症候群の1例. 第41回日本口腔科学会関東地方会. 東京,2007年10月20日
    • Ito H : Hard and Soft Tissue Reconstruction around Implant Sites. 12TH ICOI ASIA – PACIFIC SECTION CONGRESS. Philippine,2007年10月26-27日
    • 藤田日登美,羽鳥仁志,飯高由紀子,渡辺仁資,代田達夫,新谷 悟:硬性内視鏡補助により関節突起骨折整復術を行った2例. 第184回日本口腔外科学会関東地方会. 松戸,2007年11月10日
    • 渡辺仁資,代田達夫,持田千久紗,豊島貴彦,羽鳥仁志,新谷 悟:温熱処理骨移植によって下顎骨の再建を行ったエナメル上皮腫の2例. 第184回日本口腔外科学会関東地方会. 松戸,2007年11月10日
    • 伊藤秀寿,黒川裕三,代田達夫,羽鳥仁志,立川哲彦,新谷 悟:下唇に生じたchondrolipomaの一例. 第184回日本口腔外科学会関東地方会.松戸,2007年11月10日
    • Shintani S, Hatori H, Shirota T, Ito D, Uchida M, Takaoka S : Combined treatment of Oral Cancer using radiation therapy and molecular targeted therapy. 8th International Conference on Oral and Maxillofacial surgery. Bangalore India, 2007年11月14-18日
    • 高橋奈月,豊島貴彦,大澤和也,羽鳥仁志,代田達夫,弘中祥司,山中麻美,石川健太郎,向井美恵,新谷 悟:口腔外科手術における三次元模型の有用性. 第27回昭和歯学会例会. 東京,2007年12月1日
    • 南雲達人,大橋 勝,伊東大典,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:標準阻害剤キット(SDADS inhibitor kit)を用いた口腔癌細胞増殖抑制のスクリーニング. 第27回昭和歯学会例会. 東京,2007年12月1日
    • 葭葉清香,伊東大典,南雲達人,代田達夫,羽鳥仁志,新谷 悟:口腔扁平上皮癌細胞の低酸素環境下における5-fluorouracilに対する 耐性獲得機序の解析. 第44回日本口腔組織培養学会. 愛媛,2007年12月1日
    • 栗原祐史,渡辺雄一,児島 亨,代田達夫,羽鳥仁志,浦田泰生,藤原俊義,新谷 悟:口腔扁平上皮癌細胞における新規抗癌ウイルス製剤テロメライシンの効果. 第44回日本口腔組織培養学会. 愛媛,2007年12月1日
    • 大橋 勝,羽鳥仁志,代田達夫,真鍋真人,伊藤秀寿,新谷 悟:下顎臼歯部インプラント治療における垂直的骨造成術の経験. 第11回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会. 新潟,2007年12月1-2日
    • 代田達夫,伊藤秀寿,大橋 勝,羽鳥仁志,新谷 悟:顎顔面インプラントによる口腔癌術後患者の機能再建. 第11回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会. 新潟,2007年12月1-2日

雑誌論文

  • 平成23年度
    • 伊達貴和子、鎌谷宇明、吉濱泰斗、磯辺友秀、立川哲彦、新谷 悟 臼後部に生じた嚢胞線癌の一例. Dental Medicine Research 31(1): 41-44,2011
    • 藤田温志、伊達貴和子、塩竃素直、藤岡 光、八十篤聡、新谷 悟 歯科用器具破折によって生じた口腔内異物迷入の3例. 日本口腔診断学会雑誌 24(1):49-53,2011
    • 鈴木麻衣子、吉澤泰昌、金塚文子、渡辺仁資、大橋 勝、代田達夫、羽鳥仁志、新谷 悟口腔癌患者におけるTS-1投与で生じる有害事象の検討-2週投薬1週休薬によって発現する皮疹を中心に-. 日本口腔外科学会雑誌 57(4):193-198,2011.
    • Kamatani T, Chunnan Li, Yamasaki Y, Hamada Y, Kondo S, Shintani S. Expression of p53 and Ki-67 in proliferative verrucous leukoplakia and surrounding epithelium of the tougue: a report of immunohistochemical study. Asian journal of oral and maxillofacial surgery 23:146-149,2011
    • Kamatani T, Kutsuna T, Sato D, Yoshihama Y, Kondo S, Shirota T, Shintani S. A case of dacarbazine-nimustine-vincristine-interferon beta (DAVFeron) therapy for oral malignant melanoma induced unexpected acute severe thrombocytopenia. 歯科薬物療法 30:25-28,2011
    • Yasuda A, Kondo S, Nagumo T, Tsukamoto H, Mukudai Y, Umezawa K, Shintani S. Anti-tumor activity of dehydroxymethylepoxyquinomicin against human oral squamous cell carcinoma cell lines in vitro and in vivo. Oral Oncology 47:334-339,2011
    • Yoshiba S, Iwase M, Kurihara S, Uchida M, Kurihara Y, Watanabe H, Shintani S. Preteasome inhibitor sensitizes oral squamous cell carcinoma cells to TRAIL-mediated apoptosis. Oncological reports 25(3):645-652,2011.
    • 藤田温志、伊達貴和子、塩竃素直、藤岡 光、八十篤聡、新谷 悟 歯科用器具破折によって生じた口腔内異物迷入の3例.  日本口腔診断学会雑誌 24(1):49-53, 2011
    • Hikari Tsukamoto, Seiji Kondo, Yoshiki Mukudai, Tatsuhito Nagumo, Arisa Yasuda, Yuji Kurihara, Hitoshi Watanabe,Takaaki Kamatani , Atsushi Fujita , Hideyuki Katsuta , Yasuto Yoshihama, Tatsuo Shirota and Satoru Shintani. Evaluation of the anticancer activities of Na+/K+-ATPase inhibitor, sanguinarine in human oral squamous cell carcinoma cell lines. Anticancer research 31:2841–2846,2011.
    • Kamatani T, Tsukamoto H, Yoshihama Y, Kondo S, Shirota T, Shintani S. Oral lichenoid drug eruption induced by ethambutol (Esanbutol):A case report. 歯科薬物療法 30:92-96,2011
    • 吉澤泰昌、新谷 悟、渡辺仁資、代田達夫 高度な顎骨萎縮を伴った陳旧姓下顎骨骨折患者に対してチタンメッシュによる観血的固定法を施行した一例.  日本口腔外傷学会雑誌 10:20-25,2011
    • Yamaguchi T, Tomoyasu Y, Shirota T, Takahashi M, Nakano H, Kurabayashi H, Shintani S, Maki Koutaro. Craniofacial and dental characteristics of patients with primary failure of tooth eruption in japanese. Hosp.Dent. 23(1):11-.2011
    • Nagumo T, Ito D, Tsukamoto H, Yasuda A, Shintani S. STAT3 as a target of molecular targeting therapy for oral cancer: cell-based screening using inhibitor screenig kits. Asian journal of oral and maxillofacial surgery 23:167-171,2011.
    • Yamaguchi T, Hosomichi K, Narita A, Shirota T, Tomoyasu Y, Maki K,Inoue I. Exome resequencing combined with linkage analysis identifies novel PTH1R variants in primary failure of tooth eruption in Japanese. Journal of Bone and Mineral Research 26:1655-1661,2011
    • Yoshiba S, Kamatani T, Kondo S, Shintani S. Primary sublingual gland marginal zone B cell lymphoma of mucosa-associated lymphoid tissue type: A case report. Asian journal of oral and maxillofacial surgery 23:201-203,2011
    • Shigeishi H, Sugiyama M, Tahara H, Ono S, Bhawal U.K, Okura M,Kogo M, Shinohara M, Shindoh M, Shintani S, Hamakawa H, Takata T, Kamata N. Increased telomerase activity and hTERT expression in human salivary gland carcinomas. Oncology letters 2:845-850, 2011
    • 塚本 光、吉澤泰昌、南雲達人、代田達夫、羽鳥仁志、新谷 悟 頬粘膜に発生した白色海綿状母斑の二例.  日本口腔外科学会雑誌 57(11):582-586, 2011
    • Yoshino A, Kondo S, Karino M, Nariai Y, Vieth M, Hideshima K, Ishibashi H, Sekine J. Chronic focal sclerosing osteomyelitis accompanied with bony mass protrusion into the maxillary sinus: a case report. Oral Medicine & Pathology 15: 91-94, 2011.
  • 平成22年度
    • 1) Yamaguchi T, Yamaguti F, Watanabe M, Shirota T, Shintani S, Maki K. ClassⅢ Malocclusion with Asymmetric Mandibular Prognathism:A case Report. HOSPITAL DENTISTRY&Oral Maxillofacial Surgery 22(1):81-84, 2010
    • 2) Yamaguchi T, Hosomichi K, Shirota T, Kurabayashi H, Tomoyasu Y, Shintani S, Inoue I, Maki K. Absence of PTH1R mutation in a sporadic case of primary failure of tooth eruption. HOSPITAL DENTISTRY&Oral Maxillofacial Surgery 22(1):21-25, 2010
    • 3) Yamaguchi T, Watanabe M, Shirota T, Furukawa M, Manabe A, Shintani S, Maki K. Correction of a class II malocclusion with a combination of orthodontic treatment, maxillary anterior alveolar segmental osteotomy, and prosthetic treatment. HOSPITAL DENTISTRY&Oral Maxillofacial Surgery 22(1):85-88, 2010
    • 4) Tachi K, Takami M, Sato H, Mochizuki A, Zhao B, Miyamoto Y, Tsukasaki H, Inoue T, Shintani S, Koike T, Honda Y, Suzuki O, Baba K, Kamijo R. Enhancement of bone morphogenetic protein-2-induced ectopic bone formation by transforming growth factor. Tissue Engineering; Part A Nov 9. 2010
    • 5) 野上以織、豊島貴彦、栗原祐史、佐藤 華、代田達夫、新谷 悟 口底部に生じた巨大な類皮嚢胞の一例. Dental Medicine Research 30:156-160,2010
    • 6) Ohashi M, Hatori M, Shirota T,Shintani S. Sentinel lymph node detection in oral cancer by fluorescence navigation method using indocyanine green. Asian Journal of Oral and Maxillofacial Surgery 22:85-87,2010
    • 7) Kamatani T, Horie A, Ishii H, Kasahara H, Hamada Y, Aida Y, Shintani S. Primary malignant fibrous histiocytoma of the mandible: Report of a rare case with an immunohistochemical analysis. Asian Journal of Oral and Maxillofacial Surgery 22:212-215,2010
    • 8) 藤田日登美、羽鳥仁志、吉濱泰斗、代田達夫、新谷 悟 硬性内視鏡を補助的に用いた口内法による関節突起骨折観血的整復術. Dental Medicine Research 30(2):178-182,2010
    • 9) Yamaguti T, Tomoyasu Y, Shirota T, Hatori,M, Shintani S, Maki K. Orthodontic and Orthognathic Surgical Correction of a Skeletal ClassⅢ Malocclusion. Dental Medicine Research 30(2):161-166,2010
    • 10) 持田千久紗、代田達夫、山口徹太郎、渡辺みゆき、羽鳥仁志、槇宏太郎、新谷 悟 生体内吸収性ミニプレートを用いた上顎前歯部歯槽骨切術後の安定性に関する検討. 日本顎変形症学会誌 20(3):245-250,2010
    • 11) 豊島貴彦、代田達夫、栗原裕史、吉澤泰昌、渡辺仁資,羽鳥仁志、新谷 悟 下顎骨再建とインプラント治療を行った下顎骨放射線骨壊死の一例. 日本顎変形症学会誌 9(1):1-7,2010
    • 12) 金塚文子、豊島貴彦、鈴木麻衣子、河本清司、新谷 悟 手術シミュレーションに基づく腫瘍分割摘出により顎骨を保存し得た下顎骨骨形成線維腫の1例. 日本口腔腫瘍学会誌 22(2):75-80,2010
    • 13) 新谷 悟 口腔癌の早期診断 目で見る前癌病変. 日本医事新報 4505: 65-68,2010
    • 14) Shintani S, Hamakawa K, Nakashiro K, Shirota T, Hatori M, Tanaka,M, Kuroshita Y, Kurokawa Y. Friend leukaemia insertion (Fli)-1 is a prediction marker candidate for radiotherapy resistant oral leukaemia insertion (Fli)-1 is a prediction marker candidate for radiotherapy resistant oral squamous cell carcinoma. International Journal of Oral Maxillofacial Surgery, 39(11):1115-1119,2010
    • 15) 渡辺仁資、井上 理、金塚文子、栗原祐史、松浦光洋、吉濱泰斗、代田達夫、羽鳥仁志、新谷 悟 当科における過去3年間の口腔悪性腫瘍症例の臨床統計的検討. Dental Medicine Research 30(1): 57-62,2010
    • 16) 羽鳥仁志、天野 均 ビスホスホネート製剤服用患者の口腔ケア・マネジメント. 薬局 61(3):439-443,2010
    • 17) Shintani S, Hamakawa H, Ueyama Y, Hatori M, Toyoshima T. Identification of a truncated cystatin SA-1 as a saliva biomarker for oral squamous cell carcinoma using the SELDI ProteinChip platform. International Journal of Oral Maxillofacial Surgery 39(1):439-443,2010
    • 18) Shintani S, Nakashiro K, Hamakawa H, Shirota T, Hatori M, Kawamoto Y, Sasaki A. Genome-wide cDNA microarray screening to reveal gene-expression profiles correlated to chemosensitivity of oral squamous cell carcinoma cell lines. Asian Journal of Oral Maxillofacial Surgery 22:7-11,2010
    • 19) Shirota T, Kurabayashi H, Ogura H, Seki K, Maki K, Shintani S. Analysis of bone volume using computer simulation system for secondary bone graft in alveolar cleft. International Journal of Oral Maxillofacial Surgery 39(1):904-908,2010
    • 20) Shirota T, Shimodaira O, Matsui Y, Hatori M, Shintani S. Zygoma implant-supported prosthetic rehabilitation of a patient with a maxillary defect. International Journal of Oral Maxillofacial Surgery 39(1):113-117,2010
    • 21) 代田達夫 口腔がん切除症例に対する顎顔面インプラントを用いた機能的口腔再建 Dental Medicine Research 30(3): 243-251,2010
    • 22) 渡辺仁資、新谷 悟、代田達夫 上顎骨部分切除後に唇・口蓋側へのベニアグラフトとインプラント治療を施行した1例 日本顎顔面インプラント学会雑誌 9(2):55-58,2010
    • 23) 藤田温志、小野貢伸、小堀善則、進藤正信、新谷 悟、戸塚靖則 : 下唇に生じた小唾液腺唾石症の1例 北海道歯学雑誌 31:70-74,2010
    • 24) Mukudai Y, Kubota S, Eguchi T, Sumiyoshi K, Janune D, Kondo S, Shintani S, Takigawa M. A coding RNA segment that enhances the ribosomal recruitment of chicken ccn1 mRNA. Journal of Cellular Biochemistry 111(6):1607-1618,2010
  • 平成21年度
    • 1) Takayama S, Hatori M, Kurihara Y, Ito H, Kinugasa Y, Iwase M, Ito D, Shirota T, Shintani S. Inhibition of TGF- ß 1 suppresses motility and invasiveness of oral squamous cell carcinoma cell lines via modulation of integrins and down-regulation of matrix-metalloproteinases. Oncology Reports 21:205-210,2009.
    • 2) Kurihara Y, Hatori M, Ando Y, Ito D, Toyoshima T, Tanaka M, Shintani S. Inhibition of cyclooxygenase-2 suppresses the invasiveness of oral squamous cell carcinoma cell lines via down-regulation of matrix metalloproteinase-2 production and activation. Clinical Experimental Metastasis 26:425-432,2009
    • 3) Yoshiba S, Ito D, Nagumo T, Shirota T, Hatori M, Shintani S. Hypoxia induces resistance to 5-fluorouracil in oral cancer cells via G(1)phase cell cycle arrest. Oral Oncology 45(2):109-115,2009.
    • 4) 天野 均、羽鳥仁志 ビスホスホネート系薬剤と顎骨壊死の現状、ならびに薬剤師による情報提供への期待. 都薬雑誌 31(4): 5-9, 2009
    • 5) Kurihara Y, Watanabe Y, Onimatsu H, Kojima T, Shirota T, Hatori M, Liu D, Kyo S, Mizuguchi H, Urata Y, Shintani S, Fujiwara T. Telomerase-specific virotheranostics for human head and neck cancer. Clinical Cancer Research, 15(7):2335-2343,2009
    • 6) 羽鳥仁志 口腔顎顔面領域における硬性内視鏡支援手術 Dental Medicine Research 29(3):267-271,2009
    • 7) 豊島貴彦、番家政香、吉澤泰昌、代田達夫、羽鳥仁志、新谷 悟 外科的治療を行った骨性異形成症の3例. 日本口腔診断学会雑誌 22(10):251-256,2009
    • 8) 渡辺仁資、代田達夫、持田千久紗、豊島貴彦、羽鳥仁志、新谷 悟 温熱処理骨移植による顎骨再建を行った下顎エナメル上皮腫の2例. 口腔外科学会雑誌55(10):505-509,2009
    • 9) Sato H, Hatori M, Ando Y, Kurihara Y, Takayama S, Shirota T, Tachikawa T, Shintani S. S-1 mediates the inhibition of lymph node metastasis in oral cancer cells. Oncology Reports 22:719-724,2009
    • 10) 持田千久紗、代田達夫、藤田日登美、渡辺仁資、羽鳥仁志、新谷 悟 頸部郭清術後の頸部痛に制御に苦慮した1例. 日本口腔外科学会誌 55(11):562-566,2009
    • 11) Shirota T, Nakamura A, Matsui Y, Hatori M, Nakamura M, Shintani S. Bisphosphonate-related osteonecrosis of the jaw around dental implants in the maxilla: report of a case. Clinical oral implants research 20(12):1402-1408,2009
    • 12) Nagumo T, Takaoka S, Yoshiba S, Ohashi M, Shirota T, Hatori M, Isobe T, Tachikawa T, Shintani S: Antitumor activity of suberoylanilide hydroxamoc acid against human oral squamous cell carcinoma cell lines in vitro and in vivo. Oral Oncology 45(9):766-770,2009.
  • 平成20年度
    • 1) Yoshizawa Y, Ito H, Kurokawa Y, Shirota T, Hatori M, Yamamoto G, Tachikawa T, Shintani S. Chondrolipoma of the lip. Asian Journal of Oral Maxillofacial Surgery 20:164-166, 2008
    • 2) 井上理、豊島貴彦、丸山志保、持田千久紗、渡辺仁資、大橋 勝、代田達夫、羽鳥仁志、新谷 悟 当科において経験したビスフォスフォネート系薬剤関連顎骨壊死の7例. Dental Medicine Research 28(3): 180-185,2008
    • 3) 吉澤泰昌、代田達夫、伊藤秀寿、羽鳥仁志、西能幸子、渋澤龍之、槇宏太郎、新谷 悟 先天性ミオパチー患者に用いたRotterdam Palatal Distractorの使用経験. 日本顎変形症学会誌 18(4): 275-280, 2008
    • 4) 豊島貴彦、代田達夫、両川ひろみ、西村明子、大橋 勝、羽鳥仁志、中納治久、槇宏太郎、高橋浩二、新谷 悟 顎矯正手術を行った先端巨大症の1例. 日本顎変形症学会雑誌 18(1):31-38, 2008
    • 5) 代田達夫、渋澤龍之、石浦雄一、樋口大輔、松井義郎、山下夕香里、羽鳥仁志、新谷 悟 顎裂閉鎖および上顎前方移動に骨延長術を適用した両側性唇顎口蓋裂の1例. 日本顎裂学会雑誌 33(1):64-73,2008
    • 6) 伊東大典、橋本有央、伊藤秀寿、代田達夫、羽鳥仁志、新谷 悟 頬脂肪体有茎弁移植による口蓋腫瘍切除後の再建:症例報告と文献的考察. Dental Medicine Research 28(1): 2008
    • 7) 出雲俊之、大関悟、岡田憲彦、岡部貞夫、岡崎雄一郎、桐田忠昭、草間幹夫、佐藤 徹、篠原正徳、新谷 悟、田中陽一、中山英二、林孝文、宮崎晃亘、柳下寿郎、山根正之 頬粘膜癌・口底癌取り扱い指針 ワーキンググループ案(第1版). 日本口腔腫瘍学会誌 20(2):25-117,2008
    • 8) 南雲達人、 大橋 勝、 代田達夫、 羽鳥仁志、 新谷 悟 阻害剤ライブラリーを用いた口腔癌細胞増殖抑制のスクリーニング. 口腔組織培養学会誌 18(1): 37-38,2008
    • 9) Shintani S, Hatori M, Toyoshima T, Ueyama Y, Hamakawa H Saliva protein profiles to identify oral cancer patients. Oral Oncology 364-271, 2008
  • 平成19年度
    • 1) Takekawa F, Nagumo T, Shintani S, Hashimoto K, Kikuchi H, Katayama T, Ishihara M, Amano O, Kawase M, Sakagami H. Tumor-specific cytotoxic activity and type of cell death induced by 4-trifluoromethylimidazoles in human oral squamouse cell carcinoma cell lines. Anticancer Research 27: 4065-4070, 2007
    • 2) Alfredo A.M., Stephen M.H., Panomwat A., Somboon K., Samraeung R., Abelardo M.G., Ana R.R., Rafael J., Maria I., Yan G., Dhananjaya S., George S. K., George H.Y., Lee L., Ernest M.M., Shintani S., David W., Davis H.M., Yeudall W.A., Fulvio L., John E., Gutkind J.S,. Dissecting the Akt/mammalian target of rapamycin signaling signaling network: Emerging results form the head and neck cancer tissue array. Initiative Clinical Cancer Research 13 (17) September 1, 2007
    • 3) Uchida M, Iwase M, Takaoka S, Yoshiba S, Kondo G, Watanabe H, Ohashi M, Nagumo M,Shintani S. Enhanced susceptibility to tumor necrosis factor-related apoptosis-inducing ligand-mediated apoptosis in oral squamous cell carcinoma cell treated with phosphatidylinositol 3-kinase inhibitors. International Journal of Oncology 30: 1163-1171, 2007
    • 4) Takaoka S, Iwase M, Uchida M, Yoshiba S, Kondo G, Watanabe H, Ohashi M, Nagumo M, Shintani S. Effect of combining epidermal growth factor receptor inhibitors and cisplatin on proliferation and apoptosis of oral squamouse cell carcinoma cells. International Journal of Oncology 30: 1469-1476, 2007
    • 5) Iwase M, Yoshiba S, Uchida M, Takaoka S, Kurihara Y, Ito D, Hatori M, Shintani S. Enhanced susceptibility to apoptosis of oral squamous cell carcinoma cells subjected to combined treatment with anticancer drugs and phosphatidylinositol 3-kinase inhibitors. International Journal of Oncology, 31: 1141-1147, 2007
    • 6) 新谷 悟 口腔癌におけるSentinel Node Navigation Surgery (SNNS) 昭和歯学会誌 27:141-145,2007
    • 7) Yoshimura T, Sumida T, Liu S, Ohasi A, Shintani S, Desprez P.Y., Hamakawa H. Growth inihibition of human salivary gland tumor cells by introduction of progesterone (Pg) receptor and Pg treatment. Endocrine Related Cancer 14: 1107-1116, 2007

特別講演・招待講演・シンポジウム

  • 特別講演・招待講演・シンポジウム
    • 新谷 悟: シンポジウム:口腔癌に対する分子標的薬と放射線治療 (第59回日本口腔科学会, 徳島市, 2005年)
    • 新谷 悟:招待講演:口腔癌におけるセンチネルリンパ節生検の有用性と問題点 (第11回Head and Neck cancer forum, 名古屋市, 2005年)
    • 新谷 悟, 原 慎吾, 中城公一, 浜川裕之: ミニシンポジウム:マイクロアレイ解析による抗癌剤感受性関連遺伝子の同定(第29回日本頭頸部癌学会, 東京都, 2005年)
    • 新谷 悟, 加藤友美, 合田啓之, 日野聡, 中城公一, 浜川裕之: ワークショップ: 口腔癌切除不能再発症例に対する抗癌剤感受性試験による個別化化学療法の試み(第23回日本口腔腫瘍学会総会, 東京都, 2005年)
    • 新谷 悟, 中城公一, 矢野淳也, 日野聡史, 寺門永顕, 浜川裕之: ミニシンポジウム:口腔癌におけるセンチネルリンパ節生検-舌癌におけるSNと転移陽性リンパ節との関連-(第28回日本頭頸部腫瘍学会, 東京都, 2004年)
    • 新谷 悟, 浜川裕之: ワークショップ: 口腔扁平上皮癌の浸潤転移を的確に診断する臨床的アプローチ(第22回日本口腔腫瘍学会総会, 金沢市, 2004年)
    • 新谷 悟, 浜川裕之: ワークショップ: 早期舌癌の深達度の評価 ~USと病理組織像との関連~(第22回日本口腔腫瘍学会総会, 金沢市, 2004年)
    • 新谷 悟, 長谷川泰久, 浜川裕之:ワークショップ:口腔内超音波診断を応用した臨床視診型の分類とその意義 (第20回日本口腔腫瘍学会, 岡山市, 2002年)

ベストドクターとは

病に苦しむ人が最良の医療を受ける手助けがしたいという強い思いのもと、1989年にハーバード大学医学部所属の医師2名によって創業されました。

医師に対し「もし自分や大切な人が、治療を必要とする際、自分以外の誰に治療を委ねるか」という質問をし、選出。その際、眼科医が婦人科医評価するというような、専門分野以外の人を選ぶことはなく、あくまでも自分と同じ分野で評価される医師を「医師に信頼されている医師」として選んでいるとのことです。

全世界の医師900万人に対し、ベストドクターは0.6%。日本では医師30万人以上に対し6,100人の医師がデータベースに登録されています。

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